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シャンビリの対処法がわかった!3つの対処法

   

シャンビリとは

シャンビリとは、うつ薬の離脱症状の一つのことです。

離脱症状とは、抗うつ薬をやめたり、量を減らしたりした時になる症状のことです。今まで服用していた薬が得られなくなることで体に変化が生じ、様々な症状が出るわけです。体が、断薬による自身の変化に戸惑い、めまいなどで表出して反応してしまうわけですね。よって、強い薬の方が、弱い薬より離脱症状になりやすいです。また、長期にわたって服用していた場合なりやすくなります。

さて、この抗うつ薬の離脱症状であるシャンビリですが、これはシャンシャンシャンという耳鳴りがすることと、ビリビリと手足がしびれることから言われている言葉です。抗うつ薬をやめる時に出るこのような耳鳴りやしびれの感覚のことをシャンビリ感と言うこともあります。ちなみにこのシャンビリは抗うつ薬の中でもパキシルという薬の離脱症状でなることが多いとされています。

このシャンビリに悩まされている人も多いですので、以下に対処法をまとめておきます。

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シャンビリの対処法は

慣れるまで待つ

対処法になっていないように感じる人もいると思いますが、しばらく我慢していると段々と慣れてシャンビリが減っていくケースがあります。この時の心構えはビリビリするような感覚が出るものなんだと気楽に構えることです。そういうものなんだと割り切って考えると少しは気が楽になりますし、半月もすれば症状がなくなる場合もあります。

 

薬の量を減らすことをやめる

薬の量を減らすにはまだ早かったのかもしれません。早く薬の量を減らして、早く病気を治そうと焦ってはいませんか。医者と相談して、思い切って薬の量を元に戻してみるのはどうでしょうか。薬の量を戻して、しばらく様子を見てから調子がいい時に減らすと、シャンビリが出ることなく薬をやめることができる可能性が高まります。

 

薬を変える

シャンビリになりにくい薬に変更するという手です。薬を別のものに変えてしばらく様子を見てから、その薬を減らしていくのです。そうすることでシャンビリが出ることなく薬をやめることができます。

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まとめ

どの対処法でも大切なのが、自分だけでどうにかしようと思わないことです。

例えば、勝手に薬の量を減らしてシャンビリで苦しんでは元も子もありません。医者と協力することで、自分自身の体の調子を整えていきましょう。また、焦らないことも大切です。早く薬をやめよう、シャンビリをさっさとどうにかしようと無理するのではなく、ゆっくりと構える気持ちが大切です。

薬の対処だけでなく、そのような気の持ちようが、シャンビリ、そして病気の治療で大切になるわけですね。

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