うつ病の症状を克服「うつ病治療ラボ」

うつ病の症状を治療し、克服する為の情報サイトです。うつ病の専門家の意見も踏まえながら改善に向けた情報を提供していきます。

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うつ病の症状が出てもできる仕事とは?

   

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まず何の仕事なら出来るのか?を考える

 うつ病であるがために「仕事がしたいのに出来ない」という悩みを抱えているあなたが、まず考えるべき事。それは、何の仕事がしたいかではなくて、何の仕事なら出来るのか?という事です。それは、あなた自身の心になるべく負担のかからない仕事をしてほしい気持ちと、その状態で出来るだけ長く続けてほしいという、2つの思いからです。

仕事のストレスで「うつ病」になる、または再発する方も多く見られます。あなた自身がストレスなく楽しく出来る仕事をする事、それがうつ病の改善や再発を防ぐ手立てとなるでしょう。

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うつになっても続けられる仕事を探してみよう

なるべく他人と会話せずに済む仕事や、一人でも出来る仕事を、お勧めいたします。例としては、やはり在宅ワークという手段が一番、精神的に最適であるという事です。

あなた自身で調べてみると、更によくわかると思いますが、当方も色々と調べた結果、やはり在宅ワークが良いという判断になりました。精神的に追い詰められる事も、他人からのプレッシャーも、コミュニケーション社会から比べれば極端に少ないでしょうし、何より続けやすいというメリットがあります。

 

うつ病の時に避けた方が良い仕事とは?

やはり、コミュニケーションをとらなければならない仕事や、チームワークでこなす仕事は、今は極力、避ける事をお勧めします。他人の感情に、あなたの自身の心が飲み込まれてしまう事もあるでしょうし、仕事上での人間同士の些細なトラブルなども、うつ病の悪化や再発につながってしまう事も多いことでしょうから。

例としては、大勢が働く職場やお客さんと対話が必要になってくる職場、車などの乗り物を扱う職場などがあげられます。コンビニの店員であったり、駅のキオスクの店員であったり、タクシーの運転手やバスの運転手、企業のサラリーマンなどがあげられます。

あなた自身が何故うつ病になってしまったかを、もう一度考えてみて下さい。そこに答えがある筈です。他人から与えられるストレスや、職場での仕事上の成績や実績などから与えられるストレスなどがあった筈ではないでしょうか。そういったものが、確実につきまとってしまう仕事だけは、今は避ける事をお勧めします。あなた自身の「うつ病」の悪化や再発に繋がってしまうからです。

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何度も繰り返した挫折の先にある「明るい未来」

あくまで一例ですが、ここで、仕事探しでうまくいったある女性のケースのお話をします。

そのある女性は、職場の同僚の嫌がらせや、営業成績の不振などによるストレスから、医師にうつ病であると診断されました。彼女は思い悩み苦しみ、それでも現状から抜け出そうと、少し状態が改善されると、また営業職に就きました。しかし暫くして、うつ病が再発してしまい、会社を辞め、通院して、それでもまた企業に就職して、暫くすると病状が悪化し、また会社を辞めて、通院して・・・の繰り返しでした。

3年間、同じ事を繰り返した結果、彼女は会社勤めを諦めました。そのかわり別の事を始めました。それが彼女と在宅ワークの出会いだったのです。自分の好きな時間に好きなだけ、自分の好きな仕事が出来て、他人とのコミュニケーションも最低限で良い環境になり、彼女の心のストレスは以前よりも極端に減ってきました。職場での嫌がらせや、営業不振による恐怖に縛られることなく、悠々自適な生活環境を手に入れる事が出来ました。

その2年後、医師との相談のもと、ようやく復職しても問題ないくらいまでに精神的に回復し、今は以前と同じように企業の営業として働いています。

 

まとめ

現代のコミュニケーション社会と、反コミュニケーション社会の狭間で揺らいでいる人たちは「うつ病」という病魔に抵抗する力が弱くなりつつあります。この病気には、予防薬も抗生剤もワクチンさえもありません。あるのは抗うつ薬だけです。

何事にも通じる事ですが、「時期を見計らう」という事はとても大事なのです。

確かに精神的にも不安で、明日が見えないかも知れません。でも、その不安を取り除くのに一番必要なのは、抗うつ薬ではなく、実は「時間」なのです。癒されるもの、癒されたい事を自分なりに探して実行し、焦らずにゆっくり過ごす事をお勧めします。そして、それこそが今のあなたには一番大切なことなのかもしれません。

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 - うつ病と仕事とお金