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寝言で叫ぶのはうつと関係するのか?

   

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寝言で叫ぶことの原因は?

夜中に寝言で叫ぶことにはいくつかの原因が考えられます。よくあるのは、ストレスが原因で夜中に寝言で叫ぶようになるということですね。普通の寝言くらいなら、もちろん気にする必要はありません。特に子供の場合は徐々になくなっていくことが普通です。

しかし、感情がこもった内容の寝言だったり、叫んだりといった場合はストレスが原因だと考えられますので、何かしらの対処が必要となります。また、ストレス以外には睡眠に関する病気の可能性があります。

例えば、睡眠時無呼吸症候群やレム睡眠行動障害などがあります。睡眠時無呼吸症候群では寝言やうめき声などが出て、その途中で呼吸が止まることがある病気です。レム睡眠行動障害は夢の中の行動を現実にしてしまう病気です。叫び声をあげたり、暴れたりしてしまいます。病気の場合は速やかに病院に行き、治療をしましょう。

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寝言で叫ぶこととうつ病の関係は?

前項目で述べましたように、寝言で叫ぶことの原因の一つとしてストレスがあります。うつ病によって苦しい状態になり、また、睡眠が安定しないことから、夜に寝言で叫ぶ可能性が出てくると考えられます。

また、抗うつ薬の副作用として、不眠というものがあります。抗うつ薬によって脳が活動的になり、無気力や抑うつ気分の対処にはなるのですが、そのせいで、なかなか深い眠りにつくことができなくなります。

浅い睡眠なので夢も見やすくなり、また、いい夢ではなく、悪夢を見ることが多いようです。つまり、寝言で叫ぶこととうつ病は

・うつ病によるストレスや睡眠不足

・抗うつ薬の副作用

などにおいて関係があると考えられます。

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寝言で叫ぶことの対処法は

うつ病が原因の場合はうつ病の治療に集中しましょう。

また、抗うつ薬の副作用の場合は、別の種類の抗うつ薬を用いることで改善される場合がありますので、家族に指摘されるなどして寝言で叫ぶことが増えたなどの症状が発覚した場合は、医者に正直にその様子を伝えましょう。何かしらの対策を練ってくれると思います。

夜に寝言で叫ぶことは、うつ病以外が原因の可能性もありますので、睡眠を専門にしている医者を調べて、その病院で治療を受けるといいでしょう。憂うつな気分も、うつ病そのものの治療ではなく、睡眠の改善に焦点を当てて治療することで、驚くほど体調が良くなり、気分も改善されたという人もいます。

睡眠は決して軽視できるものではありません。自分の寝言、睡眠のことが気になったら、睡眠に詳しい医者がいる病院にすぐに行くことをおすすめします。

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