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年始はうつになりやすい?アレっと思ったらまずチェック!

      2016/04/16

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さて、気づけば今年もあと1ヶ月半あまりになりました。

年末年始といえば長期休みでおいしい食事、普段とは違った生活を送る方も多いのではないでしょうか?しかし、実は年始の生活はうつになりやすい、またうつの状態を悪化させる危険があるんです!

今回は、年末年始にうつにならないための4ヶ条を紹介します。

年末年始はなぜうつになりやすい?

もともと冬場は気温が低く家にこもりがちになったり、日照時間が短いために気分が落ち込んでうつ状態になりやすい傾向にあります。特に日照量との関係については、冬の日照時間が短い、スウェーデンやアラスカ、フィンランドなどの地域で冬場のうつ病発症率が人口のおよそ1割やそれ以上になっているというデータからも、はっきりと分かっています。

また、生活リズムが崩れやすいことも要因の一つです。

特に趣味もなく、普段仕事人間の人は休日が続くことによってリズムが崩れて落ち込み、そうでない人は休みが終わるころに気分が後ろ向きになる。まさに年末年始の長い休日はうつ病になる危険をはらんでいるといえるのです!

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年末年始休みでうつ病に?!自分でできるチェック法

実はうつ病への危険をはらんでいる年末年始。こんな症状があったら要注意です。

 

・外出するのがおっくうになり何もする気が起きない

・眠気が強くだらだらと寝て過ごすことが多い

・食欲がなくなる、または偏った好みになる

・帰省などで気疲れしてぐったりとしている

 

こんな症状があったら要注意です!うつ病の傾向があるかもしれません。では、楽しいはずの年末年始、うつ病を発症しないためにどのような対策をすればいいでしょうか?

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こうして年末年始のうつを防ぐ!

年末年始のうつ病を防ぐために以下のことを気をつけてみましょう。

朝は決まった時間に起きて日の光を浴びる

太陽の光には神経伝達物質のセロトニンの分泌を高める働きがあるといわれています。また、光を浴びることで体内のリズムをリセットする働きがあります。

3食決まった時間に食事をする

規則正しく食事をすることで生活リズムを整えます。また、セロトニンを作るトリプトファンが多く含まれている食品を摂取するとさらにいいでしょう。(乳製品、納豆、肉類、たらこなど)

夜は早めに寝る

夜更かしをすると朝起きる時間が遅くなったりと生活のリズムを崩しがちです。規則正しい生活を心がけましょう。

せっかくの長期休み自分がリラックスできる時間の使い方を探してみる

仕事人間の人は特に、休日の過ごし方が分からないという人も多いのではないでしょうか?この長期休みにちょっと散歩に出かけたり、前からやってみたいと思っていた趣味をかじってみたりとリラックスできる方法を探ってみてはいかがでしょうか。

 

まとめ~仕事に戻る前に~

いかがでしたか?楽しい正月休みはうつに陥りやすい環境でもあるのです。最後に正月休みが明ける前にやっておくといいことを紹介します。

正月があけてすぐに仕事モードになるのは結構大変なものです。休みの前に人と話す機会を多くしたり、仕事の書類を眺めて仕事モードを取り戻しておくといいかもしれません。

さらに余裕があれば通勤に使う電車に乗ってみたり、会社の近くに行ってみたりと仕事復帰のシミュレーションをしておくとすんなりと仕事復帰を迎えられるでしょう。

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