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うつ病のチェックの仕方 1

      2015/12/15

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それではまず、うつ病を自分で見抜くセルフチェックポイントをあげますので、自分自身を振り返りながら、次のような心の状態かどうかを、チェックしてみましょう。

うつ病チェック1 心の疲れがいつまでも抜けない

仕事や家庭生活、学校生活など、疲れることはたくさんあります。でも、普通はどんなに忙しくても、一晩ぐっすり寝てしまえば、次の日には大体疲れが抜けるものです。多少の疲れが残っていたとしても、熟睡できれば、ある程度スッキリはするはずです。

ですが、「うつ病」の疲れは普通の疲れと少々異なります。それは、疲れがいつまでも心のなかに残り、それが抜けないことです。これが「うつ病」を発見する最初のチェックポイントです。

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心の疲れが溜まっているのか見分けるポイント

では、心の疲れがいつまでも続いてしまうというのは、どういう状態を指すのでしょうか。 例えば、体の疲れは、「風呂に入ってぐっすり寝たい」「温泉に入ってゆっくりしたい」「美味しいもの食べて元気になりたい」「ギンギンに冷えたビールを一気に飲みたい」など生理的な欲求として表れます。

ですが、心の疲れは「○○をしたい」という生理的な欲求ではなく、「もういやだ」「逃げ出したい」「何もしたくない」といったような、後ろ向きな感覚で表れます。つまり、心のなかにある嫌なものを拒否、否定するとか、嫌なものから逃避したいといった感覚です。

心の疲れが酷くなると、「疲れを取るために何かをする」といった生理的欲求すら生じなくなります。「なにかをしたい」というような欲求さえ浮かんでこないのが、「うつ病」の前兆となる特有の「心の疲れ」なのです。

例えば、つい独り言で「もういやだ」「どこかに逃げてしまいたい」とつぶやいてしまうこともあるかもしれませんが、そんな感覚を覚えたら、あなたの心の疲れはかなり溜まっている証拠です。

このような感覚が、あなた自身にあるのか、まずはチェックしてみましょう。大丈夫です、焦る必要なんか全くありません。自分を知るところからゆっくりはじめましょう。

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 - うつ病をセルフチェック