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うつでも面接に受かるチョットした差とは

      2015/11/15

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まず面接でうつ病であることを言うべきか

うつ病の人が就職、転職をする際に気になること。それはうつ病であることを会社に伝えるかどうかだと思います。結論から言うと、伝える必要はありません。

病気であるからそれを伝えなければならないという決まりはないのです。言わなかったからといって、罰せられる心配はありません。

きちんと業務をこなすことができてさえいれば、会社側は、雇ったけれどもうつ病だったから即解雇なんていうことはできないのです。

だいぶ状態が良くなって仕事を始めたいけどうつ病であることは言いたくないという人は、隠して面接を受けても何も問題ありません。

もちろん、うつ病である伝えてはならないということはありません。うつ病であることを伝えることによって採用を見送る企業は正直あると思います。しかしながら、うつ病であっても、採用を決める企業も確かに存在します。

うつ病であることを伝えるときは、病歴、現在の症状などをきちんと伝えましょう。それで採用されれば、採用後、配慮をしてもらえるかもしれません。

今の状態はこうで、今の自分はこれだけのことができる、業務はどういうことをどの程度こなすことができるかなど、自分ができること、できないことをきちんと説明することが大切です。

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うつ病の人が面接で好印象を与えるには

うつ病に後ろめたさを感じないことが大切です。うつ病によってつらい経験をしてきたでしょうし、うつ病だから会社側からも悪く見られるだろうと不安になることでしょう。

ですが、うつ病を経験したからといって、あなたの全てが否定されるわけではないのです。うつ病だったが今は大丈夫だと自分に言い聞かせましょう。あなたは、うつ病を乗り越えて、ここまで再起したのですから、その自分自身の頑張りを信じてあげてください。

面接の時は落ち着いて、ゆっくりと息を吐くことを意識しましょう。そして、何を聞かれても堂々として、過去ではうつ病に苦しんだが、今は違う。または、今も闘病中だが自分は回復に向かっている、仕事をすることができるから今ここにいるんだと思いましょう。

そのためには、過去を受け入れて、たとえうつ病や休んでいた時期について面接で聞かれても、堂々と説明することが大切です。その時はこうだったが、今はこうだと、過去の自分に触れられることを恐れずに今の自分をアピールしましょう。

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うつ病で面接を受けようとする人へ

以上のことをまとめると、

 

・うつ病であることを言う必要はない。

・うつ病であることをきちんと説明すれば配慮してもらえる可能性がある(採用されない危険性もある)。

・過去の自分を受け入れて、今の自分を堂々とアピールすることが大事。

 

となります。

うつ病で苦しんだものの、再スタートをすることができた人はたくさんいます。今のあなたは不安を抱えながらも面接を受けようとしている時点で前向きに進んでいると思います。上述のように、今の自分に自信を持って堂々と面接を受けましょう。

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