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2分で変わる!うつ病だけど転職を成功させる4つのポイント

      2017/09/16

うつ病で転職をする場合は、注意が必要です。

転職の目的は、無理をせずうつ病を治すためなのですが、今回紹介する4つのポイントを押さえていないと、失敗する可能性が高くなります。

せっかく、うつ病を治すために転職をしたのに、また悪化してしまっては元も子もありませんよね。ということで、今回は、うつ病の方が転職を成功させる為の4つのポイントを紹介します。

その転職は焦りからくるものじゃないですか?

うつ病で転職する時の注意点としては、その転職は焦りからくるものでないかよく考えるということです。

早く新しい職を見つけよう、早く社会的に安定したいという気持ちが強すぎて転職したいという気持ちにつながってはいないでしょうか。

もちろん本来ならばこの気持ちは悪いものではないのですが、うつ病の場合、気持ちがはやったまま転職してしまうと、転職先でまた無理がたたってしまい、休職や転職を繰り返すということになりかねません。

よって転職するかどうか、医者とよく話し合う必要があります。他の注意点としては、転職先の仕事場の労働環境をよく確認するということです。

勤務内容は複雑すぎないか、労働時間は、休日はどうなのか。せっかく戻った調子を再び崩さないためにも細かい確認をする必要があります。

 

どんな仕事が良いのか

うつ病の方は、精神的な負担が少ない仕事がいいです。例えば短時間の労働や、元々スキルがある方は、その経験を生かせる職種がいいでしょう。

他にはあまり複雑でない事務仕事や、工場などの流れ作業など、無理なくできそうな仕事を探すといいと思います。

逆に営業職や、複雑な思考やコミュニケーションを求められる仕事は慣れるまで大変ですし、精神的負担も大きいため、あまりおすすめできません。

また新しく仕事を始めるだけでもすごいことです。その上で高い要求をされるとなると、その精神的負担は相当なものになってしまいます。

 

うつ病の方は工場系の仕事が向いている

やはり、人と付き合うことが多い仕事は、人間関係などでストレスを感じやすく、うつ病を発病、再発しやすいです。

ですから、なるべく人とかかわらず、黙々と打ち込める、コツコツ積み上げていくような仕事がおすすめです。

例えば、工場系の仕事。こちらですと、未経験でも就業可能で、女性の方も化粧品工場などで多くの方が就業しています。

また、寮に住みながら働くこともできます。

事務や、梱包、ライン作業など苦手な方には向かないですが、どんな仕事か結構詳しく紹介していますので、ちょっと覗いてみることで興味がわくかもしれません。

やはり人づきあいにストレスを感じてしまう人には、工場系の仕事は向いています。


うつで仕事を辞めた人にはタクシーの運転手も有力な再就職先

こちらも、やはり人とあまり関わらないでも業務が成り立つのでおすすめです。

研修制度もしっかりしていますし、入社祝い金があるのは、ありがたいです。最近では、女性のドライバーも多く見かけるようになりましたし、女性の方の再就職先としてもおすすめ。また、50代、60代の方でタクシー会社に再就職したという方は、かなり多いです。

実は、タクシーの運転手はどこも不足していて、会社のほうも求人や研修などに力を入れています。

人とあまり関わらず、長く続けられる仕事として、タクシーの運転手も魅力的です。


うつ病による転職の面接心得

転職する際に考慮すべきことは、自分自身がうつ病であることを伝えるかどうかということです

自分がうつ病であることは、必ずしも伝える必要はありません。もちろん、会社側から質問されて答えざるをえない場合は正直に答える必要がありますが、そうでない場合は、わざわざ言わなくても問題はありません。

通常の業務ができるのならば、あえてうつ病であると伝えなくても支障はありません。何かしらの配慮が欲しいという場合は、会社側にうつ病であることを伝えるというのも手かもしれません。

厳しい結果になることも多いと思いますが、もしかしたら配慮した上で面倒を見てくれるところがあるかもしれません。いずれにせよ、うつ病だからといって負い目を感じる必要はなく、堂々として面接を受けていいと思います。

 

うつ病を治療しながら働くポイント

新しい職場になり最初は苦労が多いと思います。そこで頑張りすぎて症状を悪化させては元も子もありません。

医者とよく相談しながら、様子を見つつ働くことが大切です。

調子が良くなっても自己判断で治療を中止せずに、慎重に経過を見ましょう。もしも調子が悪くなったら、可能ならば新しい職場の上司などに相談することも大切です。

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