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年末に帰省で「うつ」になる前に

      2016/04/16

独断と偏見で選ぶ年末年始帰省の悩みランキング5

気がつけば早いもので、今年ももう11月です。このままあっという間に12月、年末年始になります。
年末年始では休みの人も多く、久しぶりに帰省するのではないでしょうか。

この帰省ですが、ゆっくり休めるかと思いきや、意外と悩みが多いんですね。

今回は独断と偏見で選ぶ年末年始の帰省の悩みランキング5をご紹介します。皆さんも、そうそうと共感できることもあるのではないでしょうか。

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第5位 渋滞

帰省ラッシュという言葉がありますが、渋滞はつきものですよね。特に自家用車で帰省するという人には大きな悩みなのではないでしょうか。時間もかかりますし、疲労もかなりのものとなり、実家に着いた時はへとへと…なんてことも多そうです。

 

第4位 出費が多い

実家と今の住まいが離れている場合、交通費がかかりますし、お土産やお年玉その他、次から次にお金がなくなっていきます。たとえ経済的に余裕があっても、手痛い出費となるでしょう。できることなら帰省せずに節約したいと考える人もいるのではないでしょうか。

 

第3位 久しぶりに会う親戚との付き合い

久しぶりに会う両親、兄弟、おじ、おば、いとこなどとの付き合いです。これは個人差があると思いますが、とても顔を合わせられないという人もいると思います。また、日頃顔を合わせない慣れない人達と会って話をするだけでストレスになる人もいることでしょう。

 

第2位 休みなのに気が抜けない

年末年始なのになぜか余計に疲れるということはありませんか。家事や旧知の仲の人への顔出しなど、いつもよりやることが多く、かえって精神的に参ってしまう人もいると思います。

 

第1位義理の家族との付き合い

未婚の方には関係ありませんが、結婚している場合、これが一番の悩みの種だと思います。良くないと思いつつも、帰省したくないなとついつい思ったことはありませんか?

 

以上、いかがでしょうか。それでは以下で特に第1位から第3位までもっと掘り下げて見ていきたいと思います。

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年末年始の帰省の悩みとその対処法

 

まずは第3位の久しぶりに会う親戚との付き合いから

これで一番の悩みとなるのは、自分の痛いところを聞かれることです。恋人の有無、結婚、仕事、今どんな生活をしているのか、将来、一歩突っ込んだ質問をしてくる親戚はたくさんいると思います。

また、自分に比べて兄弟やいとこが立派に生活している場合、引け目を感じてしまい、ストレスになりかねません。

また、前述のように、久しぶりに会う人達に囲まれて、その状況自体が苦しいと感じる人もいるでしょう。これに関しては、気にしすぎないことが大切です。

結婚や恋人について何か聞かれても、軽く流したり、やりたいことがあると答えたりして、考えすぎないように努めることが大切です。相手もとやかく言ってきますが、内心深刻にとらえる人はなかなかいません。

会話のネタがないんだなくらいに考えて気楽に考えることがポイントです。

仕事や将来のことも、今自分なりに頑張っているけど大変だということを伝えれば、相手も理解してくれると思います。

何か言われるのではないか、自分がみじめだと会う前はいろいろ不安になりがちですが、実際会ってみると、相手も身内のただの人間、意外となんとかなるものです。それでもしつこく絡んでくる親戚がいたら、正月に現実的な話はやめて欲しいとでも言って、堂々とはねのけましょう。

考えすぎないこと、堂々とすることがポイントです。

 

次に第2位の休みなのに気が抜けない

正月の家事を頼まれたり、親戚に挨拶まわりに行ったりすることが代表的です。また、義実家への帰省の場合、何もしなくても、何もしなくてもいいのか不安になり気が抜けないなんてこともありえます。

正月での家事や挨拶などはある程度仕方のない部分があります。よってこれらを義務、仕事であると重く受け止めるのはやめて、楽しむ方向を見出しましょう。

家事でしたら、普段作らない料理の珍しさを感じつつ盛り付けを楽しみ、挨拶まわりは久しぶりに会う人達はどんなふうに変わっているのか想像してみたりと、楽しさを見出すのです。

また、そうやって頑張っている嫁(夫)を演じていると自分に言い聞かせてみて下さい。自分はできる嫁(夫)なんだと思って行動すると、役者になった気分になって、精神的負担が軽減され、逆におもしろくなるかもしれませんよ。

義実家への帰省で何もしなくてもいいと言われたのに不安で気が抜けないケースでは、嫁(夫)なりに相談して何かした方がいいのか聞いたり、少しでも何かしたいんですと義理の両親に伝えてみるといいと思います。

それでも何もしなくていいと言われたら、もう何もしなくてもいいんだと開き直る気持ちも大事です。あまえるのも親孝行の一つですよ。

 

最後に第1位の義理の家族との付き合い

例えば

 

・食べられないのに無理に食べ物をすすめてくる

・子供に乳をあげている時に義父が部屋に入ってくる

・義実家が古く掃除されてなく不衛生

 

など、考え方や環境が普段の自分と異なり、苦しむ人が多いようです。立場上強く意見することもできませんし、行く前から憂うつな気分になってしまいがちです。考え方の違いについては、遠慮しつつも、こちらの意見を遠まわしに伝えることが大切です。

また、嫁(夫)に相談して仲介役を頼むといいと思います。義実家が不衛生な場合は掃除好きだと偽って、思い切って掃除してみるのもいいかもしれませんね。意外と協力してもらえるかもしれませんよ。

いずれにしても、けんかにならないように気をつけつつ嫁(夫)を巻き込みながら、自分の意思を伝えてコミュニケーションをとる努力が必要になってきます。

それ自体が不可能だという場合は、第2位のところで述べたように、いい嫁(夫)を演じるつもりで、役者になりきる自分を楽しむ方向で考えると帰省中の生活も違った印象になると思います。

 

年末年始の帰省でうつにならないように

以上、年末年始の帰省の悩みについて述べてきましたが、大事なことは考えすぎないことです。ある程度の開き直りの気持ちを持つことが大切ですね。

せっかくの休みなのにそれが原因でうつになってしまっては元も子もありません。また、年末年始も悪い事ばかりではありません。

おいしい料理、特番、初詣など楽しいこともあると思いますし、せっかくの年末年始は独特の空気があるのですから、その空気を味わい楽しむくらいの気持ちで過ごしたいですね。

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