うつ病の症状を克服「うつ病治療ラボ」

うつ病の症状を治療し、克服する為の情報サイトです。うつ病の専門家の意見も踏まえながら改善に向けた情報を提供していきます。

*

うつ病で休職を考えているあなたに

      2016/04/16

Pocket

休むことは治療の一歩

そうはいっても、うつ病になってもなかなか仕事を休むことができないという方が多いのが現状です。なぜなら、みんなが頑張っているのに自分だけ休むのは申し訳ないという気持ちになったり、周りから休むなという圧力を受けたりといった理由があるからです。

ですが、無理をした結果、休むことよりも周りに心配と迷惑をかけてしまうこともあります。また、うつ病で大切なのは、早期発見、早期治療です。無理をしてつらい状況を長引かせるより、思い切って休んだ方がどちらにとっても良い場合もあるのです。

休むことは治療の第一歩となります。ゆっくり休むことで気持ちを少しでも楽にすることが大切だと思います。

スポンサードリンク

休職までの手続きの流れ

休職をしたいと思ったら、まずは会社の規則などを確認しましょう。どうやったら休めるのか確認する必要がありますので、上司など話ができる人に相談するといいでしょう。

普通はうつ病になったので通常の業務ができないということを証明するために、医者の診断書が必要になります。診断書をもらったら、会社の規則に従って、手続きを済ませましょう。必要書類の提出など、所定の手続きを済ませたら、無事休職できることとなります。

 

休職後の生活

休職後は治療に専念しましょう。せっかく休んだのに仕事のことが気になり、手がつかない、イライラするということがないようにしたいです。また、復職も急がないことが大事です。ゆっくりとした生活を心がけたいですね。

スポンサードリンク

公的な補助

休職すると給料がもらえないことも多く、金銭的な心配があることでしょう。そこで、健康保険の傷病手当金を利用しましょう。

これは病気などで会社を休職し働くことができない状態でなおかつ会社からお金がもらえない時に利用できるもので、1日あたり、給料の3分の2ものお金を受け取ることができます。もらえる期間も最長1年6ヶ月と長期に渡って保障されます。

休職したいが金銭の不安が大きいという方は、この制度を利用しましょう。

 

復帰について

復職する時の注意点としては焦らないことです。自分がもう大丈夫だと思っていても、実は体の準備はできていないことも多いです。休むことに抵抗があった方は特に、もう大丈夫だから早く戻らなければならないという意識になりがちです。

自分がそろそろと思うよりも、もう少しだけ休んだ方がいいかもしれませんね。ただし、このあたりは個人によると思いますので、医者ときちんと話し合うことが大切です。復職できそうになったら準備が必要です。

まず、医者に復職の診断書を書いてもらいましょう。また、現場に復帰する時にスムーズに業務に取り掛かれるようにするために、上司や同僚などとどのように復帰していくのか調整する必要があります。復職に際してリハビリのように試しに出社することも多いです。

このあたりは担当の医者がうまく繋げて調整してくれると思います。休職を繰り返さないためにもゆっくりと休み、復職も落ち着いてしたいところですね。

スポンサードリンク

Pocket

 - うつ病と仕事とお金 ,