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マイスリーで特に怖い3つの副作用とそれぞれの具体的な対処方法

   

夜眠れないという症状はとてもツライものですよね。市販薬を試しても効果が表れない場合は、専門医に相談することが大切です。ストレスなどの原因から睡眠障害になっている可能性があるからです。

市販薬で効果が出なければ、処方箋医薬品の睡眠薬を試してみるのも一つの選択肢なのです。

ただし、処方箋医薬品の睡眠薬には、強い副作用が出るものもあります。

ですので、服用する前に、どのような副作用があるのかを知っておくことは大切なことですよね。

今回はその中でも、非ベンゾジアゼピン系のマイスリーについて私が経験した特に注意する3つの副作用と3つの対処方法について紹介していきます。

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マイスリーの副作用

マイスリーの副作用
マイスリーは、ハルシオンやデパスのようなベンゾジアゼピン系の睡眠薬から、少しだけ副作用を軽くした非ベンゾジアゼピン系の薬です。

副作用を軽くしたとはいえ、やはり即効性がある処方箋医薬品にはどうしても副作用が出てしまいます

それでは、どのような副作用があるか見ていきましょう。

依存症

副作用の中で最も厄介であると思う症状が「依存症」です。

長期間服用を続けると、マイスリー無しでは眠ることが出来なくなってしまいます

私もマイスリーを長年服用しているのですが、自然に眠気がある時も、マイスリーを服用しなければ落ち着いて眠ることができません。

離脱症状

例えば、長期間服用している場合です。

依存している自覚が出てきたのでやっぱりマイスリーの服用を止めようとしても、突然服用を止めてしまうと離脱症状が出てしまいます。

症状としては、不安、焦り、イライラなどです。特に、不安や焦りは気分を落とし、じっとしていられない状態や、不眠の再発に繋がります

健忘

マイスリーを服用した後、寝るまでの記憶がなかったり、誰かと会話したこと自体の記憶を失ったりします

また、マイスリーを服用した後にメールの返信をしていても、そのメールをしたこと自体を記憶していないなど、短期的な健忘状態が起こることがあります

私もマイスリーを服用しているのですが、短期的な健忘状態は確実に起こっています。

 

副作用の対処方法

副作用の対処方法
副作用が出た場合の対象方法として、依存や離脱症状については、時間をかけて薬の容量調整や、薬自体の変更を、医師との相談の元で行う必要があります。

自己判断での薬の変更は危険なので気を付けてください。

健忘については、マイスリーを飲むタイミングに注意をすることで、ある程度解消できます。

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依存症の対処方法

非ベンゾジアゼピン系の薬は、ベンゾジアゼピン系の薬に比べ副作用が抑えられた薬として、現在使い勝手の良い薬として処方されていますが、やはり依存性は残っています。

長期間服用すると、依存は強くなり、手放せなくなってしまうのです。

ですので、依存症を回避する方法としては、長期間の服用を避ける事です。

睡眠をマイスリーだけに頼るのではなく、生活習慣の見直しも並行して行い、マイスリーの服用を出来るだけ短期間で抑えることが重要です。

離脱症状の対処方法

これも、マイスリーを長期間服用した後に突然やめてしまうことで起こる副作用です。短期間の服用ならば、離脱症状が出る可能性も低くなります。

しかし、上にあるように、依存に陥ってしまうとなかなか短期間では止めることが出来なくなってしまいます。

ですので、まずは長期間服用を続けないことを念頭に置くことが大切です

すでに長期間服用している場合は、マイスリーを止める時に段階を踏むことが重要です

突然マイスリーの服用を止めてしまうのではなく、現在服用している容量を減らしていき、慣れてきたらさらに弱い薬に変更していく方法が良いでしょう。

ただし、マイスリーの服用量を減らす際にも、必ず医師との相談が必要です

自己判断での薬の増減は大変な危険を伴います。

健忘の対処方法

マイスリーを服用することで短期的な健忘状態になることがあります。

この対象方法としては、マイスリーを服用したらすぐに寝る体制に入る事です

体質にもよりますが、マイスリーは15分~30分くらいで効果が出てくる即効性のあるものです。

マイスリーを服用後に、スマートフォンやパソコン、明日の準備などの活動をしないことが重要です。やるべきことがある場合は、すべてを終わらせてからマイスリーを服用することをおすすめします

 

まとめ

マイスリーで特に怖い3つの副作用と対象方法
私もマイスリーを長期間服用していますが、上に紹介した3つの副作用を体験しています。特に依存症と短期的な健忘は未だに続いている状態です。

依存に関しては、徐々にマイスリーの容量や、別の薬に変えていくという、時間のかかる方法でしか治すことはできません。

しかし、短期的な健忘は、使い方(服用のタイミング)をしっかりと守ることで避けることが出来ます。

その日やることを全て終わらせてから、マイスリーを服用したらすぐに寝る体制に入る事です。

これを怠ると、自分でも覚えていないメールを送っていたり、約束をしたことを忘れていたりと、日常生活にも影響が出てしまうので注意が必要ですね。

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