うつ病の症状を克服「うつ病治療ラボ」

うつ病の症状を治療し、克服する為の情報サイトです。うつ病の専門家の意見も踏まえながら改善に向けた情報を提供していきます。

*

ベルソムラに関する徹底まとめ記事

   

副作用の強い睡眠薬はなるべく服用したくはないですよね。

これまで睡眠障害での薬物療法は、強い副作用のあるベンゾジアゼピン系が主に使用されてきました。しかし近年、副作用が弱く依存性もほとんどないとされる睡眠薬として「ベルソムラ」が発売されました。

ベルソムラは抗不安作用も含まれていないため、長期投与も可能になり、とても使い勝手の良い睡眠薬として認知されています。

ただし、副作用が少ないとはいえ、気を付けなければいけない飲み合わせもありますし、ベルソムラを服用しても効く人と効かない人がハッキリと分かれている印象もあります。

そういった点も含めながら、ベルソムラという睡眠薬の特徴と気を付けるポイントが良く分かる記事をまとめてみました。

スポンサードリンク

ベルソムラの長期投与が可能になったその理由とは?

ベルソムラの長期投与
2014年に世界に先駆けて発売されたベルソムラは、2015年12月から長期投与が可能になりました。

抗不安作用の含まれていないベルソムラは向精神薬ではないため、その他の睡眠薬とは違った特徴があります。抗不安作用のある薬は向精神薬に分類され、最大30日などの処方制限があります。

ですので、最低月に一度は通院をしなければなりません。しかし、長期投与が可能なベルソムラは90日などの処方も可能なのです。

長期投与が可能になった理由や、それゆえのメリットデメリットをご紹介していますので、こちらの記事を参考にしてみてください。

■ベルソムラの長期投与が可能になったその理由とは?

 

ベルソムラと風邪薬の飲み合わせは危険!?併用してはいけない理由とは?

ベルソムラと風邪薬の飲み合わせは危険
どんな薬でも飲み合わせがあります。併用してはいけない理由は様々ですが、ベルソムラと風邪薬の飲み合わせが危険な理由には、代謝があります。

ベルソムラを服用することで、血中に薬の成分が流れこむのですが、想定された効果を期待するには、想定された通りに身体から代謝されなければなりません。

代謝されなければ身体に残ってしまい、薬が効きすぎてしまったり、副作用が強く出てしまったりするのです。薬の成分の代謝には、代謝酵素というものを用いて身体の外に出します。

しかし、風邪薬を併用することで、その代謝酵素を阻害し、ベルソムラの成分を身体から代謝することが出来なくなってしまうのです。

ベルソムラという薬の効果を最大限に、また効果的に発揮するためには、どのように服用し、またどのような飲み合わせに気を付けなければならないのか、こちらの記事を参考にしてみてください。

■ベルソムラと風邪薬の飲み合わせは危険!?併用してはいけない理由とは?

スポンサードリンク

ベルソムラの半減期は?15㎎と20㎎の違いは?まとめ記事

ベルソムラの半減期は?15mgと20mgの違いは?まとめ記事
ベルソムラを服用した場合、どのくらいの時間で効き始め、どのくらいの時間効力を保つのかを知ることは重要ですね。

薬には半減期と持続時間があります。即効性と効果がある時間です。これを知ることで、服用するタイミングなどを意識することができます。

一度の摂取にどのくらいの分量を服用するかによって副作用なども変わってきますので、服用する分量を意識しながら、専門医と調整していくことも大切です。

ベルソムラを服用するとき、15㎎と20㎎ではどの程度違いがあるのかを把握しておきましょう。

自分の服用しているベルソムラの半減期や容量を把握して、自分に合った服用をするためにも一読してほしい記事がこちらです。

■ベルソムラの半減期は?15mgと20mgの違いは?まとめ記事

 

ベルソムラの副作用で悪夢を見たときの対処法

ベルソムラの副作用で悪夢を見たときの対処法
副作用が少ないと言われるベルソムラですが、副作用が全くないわけではありません。人によっては強い副作用が出て、悪夢を見るという人もいます。

ベルソムラにはその他にも副作用は存在します。「ベルソムラは副作用が少ないから安心!」という油断は良くありません。頭痛や疲労感、急な眠気などの副作用が伴う事もあるのです。

ベルソムラと特徴や効果、そして副作用が出てしまった時の対処法を知っておきましょう。

■ベルソムラの副作用で悪夢を見たときの対処法

 

ベルソムラで太るのは副作用のせい!4つのポイントまとめ

ベルソムラで太るのは副作用のせい!4つのポイントまとめ
ベルソムラを服用して太った!という人もいるようです。これは副作用なのでしょうか。

いくら副作用が少なく依存性も低いとはいえ、体重の増減が激しい薬と聞けば躊躇してしまいますよね。

しかし、市販後調査によると、ベルソムラの副作用で太るという目立った報告は無く、副作用で太ることは考えにくいようです。

ですので、その他の副作用で体重の増減が見られることもあるのかもしれません。ベルソムラの特徴や副作用の種類、また評判や口コミ、副作用が出た時の対処法をまとめていますので、是非一読して、参考にしてみてください。

■ベルソムラで太るのは副作用のせい!4つのポイントまとめ

 

ベルソムラじゃ効かないし眠れない…その原因と対処方法とは!?

ベルソムラじゃ効かないし眠れない!!その原因と対処方法とは!?
「ベルソムラを飲んでも眠れない」という人もいます。私の周りでも、ベルソムラで効果があったという人、効果が無かったという人もハッキリわかれている印象です。

どうして効果が表れないのか、ベルソムラでは眠れない人がいるのかというと、不眠の原因が人それぞれ違うからなのです。

不安やイライラでなかなか寝付けないという人には、抗不安作用のある睡眠薬でないと効かない場合もあります。

不眠の原因にはどのような種類があるのかを把握し、ベルソムラで効果があるのかどうかを判断する参考にしてください。またベルソムラで効果が無い場合の対処方法を知る上でも一読してもらいたい記事です。

■ベルソムラじゃ効かないし眠れない…その原因と対処方法とは!?

 

まとめ

ベルソムラ徹底のまとめ
副作用や依存性も少ないとされるベルソムラですが、あくまでも薬なので副作用は存在します。抗不安作用が無い分強い副作用が無いということですね。

また、ベルソムラが効く人と効かない人に差があるのも、抗不安作用が関係しているかもしれません。

不安やイライラが強く、過度なストレスに晒されている場合は、不安障害やうつ病の症状である可能性もあります。

ベルソムラにはどのような作用があり、どのような状態の人に効くのかを知っておくことは大切です。自分の状態と照らし合わせることで、医師に相談するときにも比較的正確な情報を伝えられるかもしれません。

また、ベルソムラは長期投与可能となった睡眠薬ですが、どんな薬でも長期間服用することで、少なからず依存性が出てくることがあります。

薬の長期服用はできるだけ避けて、薬に頼らずにしっかり眠れるように、睡眠薬で毎日の眠りを補助しながら、生活習慣や睡眠を妨げている原因の改善を並行して行っていくことは大事なことです。

現在ベルソムラを服用しているけどなかなか効果が出ない人や、ベンゾジアゼピン系などの副作用のある睡眠薬から、副作用の少ないベルソムラに変更したいと思っている人など、上に紹介した記事を参考に、医師との相談の上検討してみてはいかがでしょうか。

スポンサードリンク


■一緒に読まれてる記事■

 - 睡眠の薬