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唾液が苦いと感じる4つ原因と4つのシンプルな対処法

      2017/08/12

なんだか口の中が苦い。昨日何を食べたっけ?なんて思い出そうとしてしまいますよね。それが朝だけなら心配はしなのですが、1日中あるいは数日続くと何かの病気かも?って不安になります。

ほかにはどんな症状がありますか?例えば口臭も気になる、頭痛や気怠さもあるなど。あるいは最近、過度なストレスが続いていることは無いですか?

唾液が苦くなる原因をいくつか紹介したいと思います。今の症状と照らし合わせながら、どれに該当するか、一番近いものはどれか、そこから原因を絞り込んでいくことが大切です。

唾液が苦いと感じる原因とは

唾液が苦い原因とは
唾液が苦いと感じる原因は、意外とたくさんの原因が考えられます。その中でも、日常生活で起こりやすい原因は次のようなものがあります。

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薬の服用

日常的に薬を服用している場合、影響が出ることがあります。抗不安薬や解熱剤、あるいは歯の治療中で詰め物が欠けて苦みを感じる場合もあります。

私の場合は、ある日突然、朝起きると口の中に苦みを感じました。味のある飲み物を飲んでも、食事をしても、しばらくするとまた苦くなる症状が続いたのです。その時は、特に薬の常時服用はしていなかったのですが、歯の治療中だったことで納得していました。

味覚障害

亜鉛が不足することにより、口の中が苦く感じる場合があります。この症状は多くみられる症状で、私も一度体験したことがあります。

朝起きると、唾液が苦く感じ、それが数日続きました。このケースでも私は、数日間何をしても口の中が苦く、うがいや歯磨きを行ったのですが、それでも治ることはありませんでした。

原因としては、食事のバランスが悪かったことと、喫煙が原因だったようです。

胃の病気

起きた時に口の中が苦い、あるいは酸っぱい味がする場合は逆流性食道炎や胃炎の場合があります。唾液が苦いというよりも口の中が苦い・酸っぱいと感じる場合は胃酸が逆流している可能性が高いのです。

精神的な疾患

過度なストレスによる精神的な負担が自律神経を乱してしまい、緊張状態が長く続いてしまいます。

呼吸が浅くなり、口呼吸が増えると口の中が乾いて雑菌が繁殖するため、唾液が苦く感じる、あるいは口の中全体が苦く感じる事があります。また、口の中の不快感を伴うことがあります。

私は、過剰なストレスによるうつ病を発症した時、まだ薬物療養が始まっていない時期にこのような症状が現れました。呼吸が浅くなり、口で呼吸をすることが多くなったためです。口の中が乾いてしまい、ずっと口内に不快感がありました。

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唾液が苦く感じる場合の対処方法

唾液が苦く感じる場合の対処方法
唾液が苦く感じる場合、原因によって対処法が異なってきますので、ある程度自分自身で原因を絞って、専門医に相談することが大切です。そうでないと、たらい回しになる可能性もありますよね。

私が口の中が苦いと感じた時、初めは内科に行きました。そして亜鉛不足ということを告げられたのです。亜鉛不足も原因の一つだったのですが、結果3件の病院を回ることになりました。

薬を服用している場合

薬を服用している場合は、処方された医師と相談し、苦みがあることを伝えてください。処方薬の変更などの対処が必要な場合があります。

味覚障害の場合

味覚障害と聞くとちょっと怖い印象がありますよね。しかし、亜鉛不足による味覚障害というものが結構多く、基本的には食生活の乱れなどから起こります

私が最初に診察を受けて亜鉛不足という診断を受けた時、亜鉛のサプリメントを服用しました。亜鉛のサプリメントは少々鉄臭いのですが、1週間程度で口の中の苦みが緩和したことを覚えています。サプリメントでなくても、普段の食生活でも改善は可能です。

胃の病気

逆流性食道炎の場合、先にも書いた通り、苦みの他に酸っぱさを感じる場合もあります。比較的判断しやすいかもしれません。こちらも、食生活の乱れによって起こりやすいものではありますが、過度なストレスや精神疾患にも関係しているかもしれません

日常的にストレスを受けるような環境ではないでしょうか。ストレスによって胃を荒らし、吐き気も伴うことが多いのです。もちろん、胃にも不快感がある場合がほとんどですが、内科や消化器科の診断を受けて、異常が無かったり、治療を受けてもなかなか治らず長期間続くようであれば、精神的なストレスの可能性もあります。

私の場合は、うつ病を発症していました。ストレスによって胃に負担がかかり、吐き気もありました。食べれるものしか受け付けなかったので、食生活に偏りがでていたのですね。

亜鉛のサプリメントでも口の中の苦みが完全に治まらなかったのは、亜鉛不足とストレスとの二つの原因があったためでしょう。

精神的な疾患の場合

過度なストレス、日常的に受けるストレスが限界を超え始めたころ、身体に変化が生じてきます

唾液が苦く感じる、口の中が不快に感じるのは、ストレスによってバランスの良い食事がとれず、さらに胃に負担がかかり、さらには呼吸も浅くなっているのかもしれません。

こう見てみると、精神的な疾患の場合、口の中が苦くなる条件がそろってしまっていますね

私は結果、うつ病という診断をされました。唾液の苦みおよび口の中の不快感は精神的な疾患だったようです。

この場合は、できるだけ早く専門医に相談をすることが大切です。周りからはなかなか分からない精神的なストレスは、自分でもはっきりと判断することができませんよね。とてもツライ症状を我慢して、我慢しすぎてしまった状態です。

 

まとめ

唾液が苦い原因まとめ
唾液が苦い、口の中が不快に感じる原因として、当てはまるものはあったでしょうか。最近の日常的な行動を思い出してみると、少し的を絞れるかもしれません。どれが原因であっても、早期に治療することが大切ですよね。

先にも書いたように、私の場合は原因がよく分からず病院をたらい回しになりました。結果、精神的なストレスによるうつ病と判明したのですが、それまでに数か月かかっています。

その間ずっと唾液が苦いというわけではありませんでした。時に苦くなり、また治まり、といった具合です。

亜鉛のサプリメントを飲んだ時も、一時的に解消したように思いましたが、同時に食生活も少しだけ野菜を取り入れたり果物を食べたりしていました。しかし、原因がストレスによるうつ病なだけに、食生活の改善はなかなか難しいものでした。なにせ、食欲が無いのです。

夜は眠れないし、ほとんど空腹感も感じませんでした。胃が痛いというよりも、胃が気持ち悪い日々が続いていたからです。

歯科や内科の治療で一時的に治っても繰り返す場合は、もしかしたら過度なストレスによって身体が助けを求めているのかもしれません。

原因が一つだけではない場合がある、ということを知っているだけでも、的確な原因と適した治療を早期に受けることができるはずです。

日々過ごしていると、自分自身の細かなことには気付けない場合が多いです。ですので、身体に不調を感じた時は、一度、自分の日常的なことを思い出してみることは、とても大切なことなのです。

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