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不安障害の市販薬でおすすめな薬3選

      2017/10/12

不安障害と診断されて、医師に処方されたお薬で薬物療法を行っている人も多いと思います。私もそのひとりです。

しかし、処方されるお薬は、ほとんどが重い副作用などを伴います。例えば、依存症やめまい、食欲増進や離脱症状が代表的ではないでしょうか。

そのような副作用が怖い、できるだけ副作用を出さずに、日頃の不安やイライラを抑えたいという人も多いと思います。

私は、長期に薬物療法を行っているので、特にお薬に対する依存が強く、お薬が無いと落ち着かないというような不安を抱えています。できればお薬を服用することなく疾患を治していきたいものですよね。

定期的に通院することが難しい人や、薬に依存したくないという人には、市販のお薬を探されている人も多いかと思います。そこで、市販で買える、不安障害に効くお勧めのお薬を紹介したいと思います。

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メチオンパール

メチオンパール
メチオンパールは第2種医薬品として販売されている市販薬です。医師の処方が無くても買える市販薬ですが、店によっては薬剤師がいる時しか買えない場合もあります。

メチオンパールは植物生薬のみを使用している鎮静剤です。メチオンパールに含まれる成分は5種類あり、次のようなものが使われています。
  • カノコソウエキス (鹿子草)
  • トケイソウ乾燥エキス (時計草)
  • チョウトウコウ乾燥エキス (釣藤鈎)
  • ホップ乾燥エキス (ホップ)
  • ニンジン乾燥エキス(人参)
 

植物生薬なので、病院で処方されるお薬よりも副作用などの心配が大きく和らぎますよね。

それではメチオンパールの効果としてはどのようなものがあるのでしょうか。

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メチオンパールの効果

メチオンパールの効果としては、緊張や興奮、またイライラを緩和することがきます。特にイライラした感情や、気持ちを落ち着けたい時に効果があります

 

メチオンパールの副作用と注意事項

メチオンパールの副作用としては、やはり植物生薬ですので、それほど多くの副作用はありませんが、まれに次のような副作用が出ることがあります。
  • 発疹・発赤、皮膚のかゆみ
  • 吐き気・嘔吐、食欲不振
 

体質によるものですので、必ずこのような副作用が出るわけではありません。

注意事項としては、長期服用すると依存性が出てしまうこともありますので、長期の服用は避けてください。1週間ほど服用し、効果が見られない、改善されない場合は専門機関を受診することをお勧めします。

また、他のお薬を服用されている人は、必ず医師と相談の上、服用するようにしてください。特に鎮痛剤との併用は避けるようにしてください。

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セントジョーンズワート

セントジョーンズワート
セントジョーンズワートは、日本でもうつ病に効くハーブとして有名になりました。聞いたことがある人もいるかもしれませんね。

海外では、国によって効果に賛否はありますが、ヨーロッパなどでは薬用ハーブとして公表されている抗うつハーブです。

和名は西洋弟切草と言われ、他のお薬との相性で問題がなければ非常に効果があると言われています。それではセントジョーンズワートの効果を見ていきましょう。

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セントジョーンズワートの効果

セントジョーンズワートは、うつ病や更年期障害、自律神経失調症や不安障害に効果があると言われています。

ストレスの緩和やイライラにも高い効果を上げているのですね。セントジョーンズワートを摂取する場合はサプリメントで摂取することが一般的とされています。

ハーブティとして飲む方法もありますが、その場合サプリメントと比べて効果が劣ってしまうようです。こちらは即効性のあるものではないので、長期に服用することをお勧めします。

また、セントジョーンズワートにはセロトニンを増加させる働きがありますので、処方されるお薬と同じような効果を、少ない副作用で摂取することが可能ですね。

因みに、短い人では2週間、長い人では4週間~8週間で効き目が出てくると言われています。基本的にはハーブという位置づけなので、長期摂取をして、6週間を目安に効果が現れなければ、専門医への相談が必要です。

 

セントジョーンズワートの副作用と注意事項

副作用が少ないと言われていますが、まれに胃腸の不調が報告されているとのことです。しかし、この副作用はセントジョーンズワートの服用を辞めるとすぐに解消されるとの報告があります。

このくらいの副作用であれば、処方される抗不安薬と比べれば非常に服用しやすいものだということがわかりますね。

しかし、セントジョーンズワートを服用する場合には注意事項があります。セントジョーンズワートと医薬品を併用する場合です。次のような医薬品との併用は避けてください
  • 鎮痛薬
  • 抗うつ薬
  • 強心薬
  • ピル
  • 気管拡張薬
  • 抗てんかん薬
  • 抗HIV薬
  • 抗不整脈薬
  • 血液凝固防止薬
 

これらと併用して服用することで、効き目が弱くなったり、強い副作用が出てしまう場合がありますので、セントジョーンズワートを服用する場合、そして現在処方薬を服用している人は、必ず医師との相談の上服用してください。

 

エゾウコギ

エゾウコギ
エゾウコギは薬用として、古くから利用されていた植物です。別名「シベリア人参」とも呼ばれており、高麗ニンジンを超える栄養があると言われています。中国では2000年前から漢方薬として使われていた植物です。そのため、体力を向上させて抵抗力を高めると言われています。それでは、具体的にどのような効果があるのでしょうか。

 

エゾウコギの効果

エゾウコギは「β-エンドルフィン」という物質を促進する作用があります。「β-エンドルフィン」とは、脳内で分泌されるモルヒネと呼ばれ、疲れやストレス、うつ状態にも効果が期待できるとされています。体がだるい時などにも効果があり、免疫力をアップさせることで風邪なども引きにくくする効果も期待できるのです。エゾウコギの接種の仕方にはいくつかあり、粉末や錠剤にもなっています。一日の服用量は、粉末であれば2~3gです。また、エゾウコギは即効性が無いため、長期で摂取することで徐々に効果を発揮していきます

 

エゾウコギの副作用と注意事項

エゾウコギは副作用が殆ど報告されていません。あえて言うならば、まれに軽い下痢をおこすことがあります。高血圧の人もエゾウコギの服用には注意をする必要があります。

 

まとめ

市販薬まとめ
確実に副作用がある、処方を必要とするお薬を長期服用することに抵抗がある人は、先に紹介したような市販薬を試してみるのも一つの方法だと思います。

特に、依存という副作用は、個人的にはとても怖い副作用だと思います。これを避けるためには市販薬も一つの選択肢です。市販薬にはハーブとうジャンルで、主に自然の植物を使ったものがほとんどです。

即効性が乏しいものが多いですが、体質に合えば処方薬を使わず、副作用も避け、ツライ日々を緩和することができますよね。ですので、処方薬を服用できない、服用したくないという人は、今回紹介した3つの市販薬を試してみてはいかがでしょうか。

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