うつ病の症状を克服「うつ病治療ラボ」

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感情をコントロールする方法で効果的な本を2冊紹介します。

   

うつ病になると、イライラしたり、とてつもない不安に襲われたり、感情が高ぶって泣き出しそうになったりと、心が休まる暇がありませんよね。それは薬を服用していても、いつも頭の中に渦巻いています。極端な話、運動がツラければ止めればいいし、仕事がツラければ転職すればいい。でもこういった心の不安定は休むことなく、また止めることもできず、眠っている時でさえもコントロールできない。ものすごくツライ症状です。しかし、こういった感情も実はコントロールすることが可能なのです。

方法を知ること、コントロールが可能なことを知ることによって、毎日の生活が少しでも楽になりますよね。感情をコントロールする方法、これにはどのような方法があるのでしょうか。

感情のコントロール方法



感情をコントロールするために何から手を付けていいかわからない。そんな時は、その場でできる簡単な方法を片っ端から試してみることをお勧めします。

とは言え、まずはどれから?って迷ってしまいますよね。。。今私が実践している方法は2つあって、いつでもどこでも実践できる方法です。それは、「呼吸法」「セロトニンの分泌を促進させる方法」です。

感情をコントロールするための方法は、インターネットでも本でも、たくさん紹介されています。。それだけ、同じ悩みを持った人たちが多いという事なのですね。うつ病でもそうでなくても、感情をコントロールすることで穏やかな心で過ごしたいと、誰もが思うことなのです。

ツラくて、インターネットを検索すると、感情をコントロールするための情報が意外にたくさん出てきますよね。この世に自分一人だけが特別な悩みなんて無いんですね!必ず同じ悩みがあり、そしてそれは記録として残されているものです。それだけでも心強く思いましたよ!

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感情をコントロールするって、具体的にはどうやるの?



うつ病では主に、不安やイライラ、感情を安定させることが大切です。私も実践している方法で、効果的なものを紹介しますね。

呼吸方法

感情が不安定な時、実は呼吸が浅くなっているんです。私も意識をしてみて初めて気付いたことです。呼吸が浅いと、当然酸素を十分に取り入れることが出来ません。血流に影響して脳が感情をうまくコントロールできなくなってしまうのです。

呼吸が浅くなっている!と感じた時、深呼吸をしてみてください。若干ではありますが、一回の深呼吸でも体がフワッとする感覚がありませんか?これを5回繰り返してみてください。そうすることで一瞬でも感情が落ち着いていることを実感できます。

呼吸法については他にもいろいろと試すことをお勧めします。また、倉橋竜哉(著)の「呼吸で心を整える」という本も、5つの呼吸法を紹介されていて、とても参考になりますよ!

 

感情をコントロールするのにおすすめの本「呼吸で心を整える」

この本の中では、ようはちょっと呼吸の方法を変えるだけで、「集中する」「感情をコントロールする」「続ける」などの力を高めてくれるというものです。

その中で紹介している5つの呼吸法がコレです。
  • 緊張する気持ちを和らげる効果がある「緩める呼吸法」
  • 負の感情や嫌な気持ちをスッキリさせる「かぞえる呼吸法」
  • 怒りや苛立ちといった感情をゆっくり鎮める「鎮める呼吸法」
  • モヤモヤするときなど頭の中をスッキリさせる「声を出す呼吸法」
意味ないでしょうと思う方もいるかもしれませんが、ただ吸って吐くだけのことを、多くの学者やインストラクターが研究していることを考えると、あながち馬鹿にならないと思いますよ。道具も必要なく、気軽に出来るのも魅力です。

口コミでも、

①私は呼吸法に関して長いこと関心を持ってきたが、これほど実用的で分かりやすい本は初めてだった。

②日常にすぐ使える呼吸法がいくつも載っているので、自分の周りの人にも教えてあげられます。

③例えば、仕事で疲れて、身体だけでなく心も疲れきってしまい、何もしたくない、家事が手につかなくなった日が数日続きました。その時に、お風呂の湯船に浸かりながら【数える呼吸】をしてみました。心がスッキリし、憂鬱な気分から回復に向かっていきました。

amazonより出典

と、簡単にわかりやすく、とにかく手軽に実践できることが書かれています。おすすめの一冊です。

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セロトニンを分泌させる

うつ病になると、薬物療法による治療を行います。これは、多くは脳内のセロトニン分泌を助けることが目的です。ただ、お薬に頼らず、日常生活の中でセロトニンを分泌させる方法があるんです。

それは「リズム性のある運動」です。貧乏ゆすりが代表的な例かもしれません。これは無意識に、そして癖としてやってしまう人がほとんどだと思います。でも、見た目があまりよくないですよね。。。

目立たず日常的にできる方法として「よく噛む」という方法があります。ガムをリズムよく噛むことで、実はセロトニンを分泌させることが出来るのです。私は常にガムを持っています。一日中噛んでるわけにもいきませんが、ガムを噛むことで落ち着くんですね。

こちら参考になる本としては、有田 秀穂  (著), 中川 一郎 (著)の「「セロトニン脳」健康法 ― 呼吸、日光、タッピング・タッチの驚くべき効果」という本がとても参考になりますよ!

 

セロトニンを分泌させる方法が書かれたおすすめ本「「セロトニン脳」健康法 ― 呼吸、日光、タッピング・タッチの驚くべき効果」

コチラはセロトニンを分泌させる生活習慣や、方法について具体的に触れています。

こちらは口コミで新たな発見をした人が多く見られました。薬に頼らないうつ病改善方法としておすすめです。

①内容を参考にして1週間経つ頃から、はかどらなかった片づけも、まずかったコーヒーの味も、部屋にお花を飾るのも
できるようになって、生きているって感じがします。職務中に居眠りをしでかした電車の車掌さんがいらっしゃいましたが、きっと体の防衛反応のために眠気が襲ってくるのではと思います。

②薬だけ飲んでいるだけでは絶対に体は良くならない。生活習慣の改善、食事、運動など基本的な部分を良くしていくという前向きな気持ちが大事だと思った。

③セロトニンを増やす非常に手軽な方法が具体的に説明されていて、パキシルなどのセロトニン調整薬に頼る生活から早く逃れたい人に朗報になるのではないでしょうか。

amazonより出典

 

まとめ



私はとにかく、日常的にできる簡単なものを取り入れています。セロトニンを分泌させるためにガムを噛むとか、家では呼吸法を取り入れて、心を落ち着けます。いくつか実践してみて自分に合うもの、楽にできるものを試してみてください。

ツライ感情をどうコントロールしたらいいのか。一人で悩んでいてもどんどん深みにハマって、さらに不安やイライラが募ってしまいますよね。。でも、たくさんの情報、体験談をすぐに知ることができます。だから心配しないでください!

紹介した方法以外にも、様々な方法を試してみて、自分に合うものがあればきっと感情のコントロールに役に立つはずです。感情のコントロールがうまくいかずツライ毎日から、少しでも楽な、そしてちょっとでも楽しいと思える毎日にしてみませんか?

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