うつ病の症状を克服「うつ病治療ラボ」

うつ病の症状を治療し、克服する為の情報サイトです。うつ病の専門家の意見も踏まえながら改善に向けた情報を提供していきます。

*

鎮静剤を市販で選ぶなら「ウット」【最新版情報】

   

Pocket

薬局やドラッグストアに行くと店頭にたくさんの薬が陳列されていると思います。あまり薬を使ったことのない人にとっては、何故こんなに薬があって、それぞれにどのような効果があるのかわかりませんよね?

今回は、薬局やドラッグストアで販売してあり、イライラや睡眠改善の効果がある「ウット」についてご紹介します。

鎮静剤「ウット」まとめ

市販のオススメ安定剤

以下に「ウット」の基本情報をご紹介します。

特徴

「ウット」は指定第2類医薬品の鎮静剤です。第2類医薬品の為、全国の薬局・ドラッグストアで購入が可能です。

 

成分

本品3錠中に以下の成分を含みます。
  • ブロムワレリル尿素 250mg
  • アリルイソプロピルアセチル尿素 150mg
  • 塩酸ジフェンヒドラミン 25mg
  • 添加物として乳糖、トウモロコシデンプンを含有
以下に「ウット」に含まれる成分の説明をします。

スポンサードリンク

塩酸ジフェンヒドラミン

眠くなる作用があり、睡眠を改善する薬の主成分として利用されています。

 

ブロムワレリル尿素

脳の興奮を鎮め、痛覚を鈍くする作用があります。

 

アリルイソプロピルアセチル尿素

イライラ、興奮等、気持ちの高まった状態を鎮めてくれる作用があります。

 

効果効能

鎮静剤の為、精神の興奮を抑えます。また、不眠や日々のストレスに対しても有効です。

 

強さ

一般的な睡眠薬(ドリエル、スリーピン)は塩酸ジフェンヒドラミンのみを含有しています。

これに対して「ウット」は塩酸ジフェンヒドラミンに加えてブロムワレリル尿素とアリルイソプロピルアセチル尿素を含んでいます。したがって、一般的な睡眠薬と比べて効果は強めといえるでしょう。

 

 

持続時間、作用時間

1錠あたり約5~6時間効果が持続します。

 

製薬会社

伊丹製薬株式会社です。

 

薬効分類

催眠鎮静薬です。

 

用法用量

1日1~3錠、食後に摂取してください。

 

服用時の注意

他の鎮静剤等との併用は避けてください。
また、授乳中の方は摂取を避けてください。
アルコールとの併用もさけてください。

 

睡眠改善薬としてもウットは効果が


睡眠改善薬として有名な「ドリエル」は塩酸ジフェンヒドラミンを含んでいます。

一方、「ウット」は鎮静剤として販売されていますが、睡眠改善に効果のある塩酸ジフェンヒドラミンを含有しています。「ウット」にはイライラや気分の高揚を鎮めてくれる鎮静薬の成分眠気をもたらしてくれる睡眠薬の成分を含んでいます。症状としてイライラして不眠が続いていることでしたら、ウットで効果が期待できます。

しかし、不眠のみが続いていることでしたら「ウット」ではなく「ドリエル」でも効果が期待できるといえます。

ドリエルの効果と口コミを実際にまとめてみたら…
ドリエルの効き目はどのくらいの時間で現れるのか?

平日だと仕事が気になってイライラして中々眠れないことがあると思います。そういった場合、眠れないのはイライラが原因なのかまた単純に不眠が慢性的に続いているのか判断がつかないと思います。

そういった時にまずは睡眠改善に効果のある「ドリエル」を試し、それでも改善しない場合はストレスに原因がある可能性が
高いので、「ウット」を試してみる、といった使用方法も検討して薬と賢くつきあってみてください。

 

ウットの口コミや体験談

以下にウットの口コミや体験談をご紹介します。服用の際の参考にしてください。

プラス評価の口コミ/体験談

  • 寝れないときにウットを飲むと、数時間のうちに眠くなります。
  • 仕事のストレスが緩和されました。
  • 緊張/不安が低減されました。
  • ウットを飲むと夜中に起きることがなくなりました。

マイナス評価の口コミ/体験談

  • 胃に痛みを感じたため、服用を中止しました。
  • 複数回使用したが、効果がありませんでした。
  • 1日3回服用したが、眠気が酷くまたストレスが緩和されませんでした。
いかがだったでしょうか。「ウット」は第2類医薬品であることから、気軽にドラッグストアで購入することができます。日頃ストレスや不眠に悩んでいるようでしたら、試しに服用して効果を確認してみてください。

ただし、「ウット」は睡眠改善の効果はありますが「ドリエル」等の通常の睡眠改善薬と違って沈静の効果もある為、薬としては強めです。服用する場合は絶対に用法・用量を守って使用してください。

私自身も不眠で悩むこともありますが、まずは運動や生活習慣の改善で自然に眠れるようになることを目指すのがベストなのかなと思います。とはいえ、仕事で忙しくてそれどころではないこともありますので、そういう時にたまに服用する薬として知っておくのがいいと思います。

スポンサードリンク

Pocket

 - 精神安定剤や治療薬