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知らないと危険…リーゼの副作用とは?太る・眠気や頭痛

   

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精神科を始め様々なシチュエーションで使われる安定剤「リーゼ」というお薬。かなり完成されたお薬で安全性も高いので、心の不調を訴え来院すると、まず始めに処方されることも少なくありません。

しかし、薬を常用することを不安に思ったりしますよね?そんなあなたに、ここではリーゼの効果や気になる副作用についてまとめてみました。

リーゼの副作用

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リーゼは安定剤として精神科・心療内科などのメンタル関係の病院で処方され、軽度の不安や緊張対策として利用されることが多い薬です。当然ながら処方薬なので、服用にあたって副作用は付いて回る問題です。

ベンゾジアゼピン系のお薬ですので、若干の依存性は見受けられます。しかし、かなり穏やかな薬であり、重大な副作用が出ることは稀です。副作用について気になる時は主治医にきちんと伝えましょう。

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軽い副作用

リーゼを服用するにおいて軽い副作用として以下の症状が見受けられます。
  1. 眠気
  2. ふらつき
  3. 倦怠感・頭痛
  4. 食欲増進
ベンゾジアゼピン系独特の副作用ですので、リーゼ特有の副作用というわけではありません。しかし「どうしても眠い」「倦怠感や頭重で日常生活に支障が出る」「過食気味になってしまう」といった場合は、主治医に伝えてください。また、初めて安定剤を飲む際は、副作用が強く出る場合があります。

 

重篤な副作用(出現は稀です)

依存性

服用中止時においての薬への欲求が止まらない・痙攣・不眠・不安

肝機能障害

倦怠感・黄疸

 

副作用についての総評

私自身、ベンゾジアゼピン系の薬は長く服用していますが、安定剤で重度の副作用が出たことはありません。リーゼに関して言えば効果が非常にマイルドですので、それだけ安全性も高いお薬です。そのため精神科以外でも処方されることがあります。

副作用自体も重度なものでなければ次第に体が慣れていきますので、しばらく様子を見てみて判断するといいと思います。

 

注意すべき点

リーゼに限らず抗不安薬はアルコールとの相性はかなり悪く、健忘(記憶をなくす)の症状が出る場合があります。飲酒と同時に服用することは絶対にやめましょう。また、車の運転や危険な作業に従事している方は、日中の眠気や注意の散漫に注意したほうがいいでしょう。

 

リーゼの効果

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他の安定剤と比べて効果は最弱クラスです、そして副作用の少なさと安全性において医療の現場で広く使われます。効果としては以下の通りです。
  1. 軽い不安
  2. 軽い緊張
  3. 抑うつ
  4. 肩こり
  5. 食欲不振
主に精神的な不調や手術前の不安を取ることに使われることが多いです。効果が弱い場合や体質に合わない場合は処方の増量や薬の変更になる場合があります。

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マメ知識「ロキソニンの副作用」

ロキソニンの服用で、特に多いのが消化器系や胃腸への副作用です。重篤化は稀ですが、胃潰瘍など消化性潰瘍の副作用が出ることがあります。胃の荒れの予防のために服用の際は整腸剤と一緒に飲むことが多いです。

また、「ロキソニンの常用により耐性がつく」という見解が出回っていますが、実際にはロキソニンの常用で薬に慣れたりすることはありません。しかし、服用の間隔は副作用を強める元なので、服用方法はきちんと守りましょう。

 

マメ知識「マイスリーの副作用」

不眠症、特に入眠障害という寝つきが悪い人へ処方されることがあるのが「マイスリー」です。非常に作用が強く電気のスイッチを消すように、すぐに眠りに落ちます。従って、入眠への支障が顕著な不眠症対策に処方されることも多い薬です。

マイスリーの副作用ですが、これが結構クセ者で「薬剤性健忘」を起こしやすいと言われています。私は以下の症状が現れました。
  1. 服用して寝ないでいると記憶がなくなる
  2. 布団をダイニングの床に投げつけるという奇行をする
  3. 記憶なく勝手に古い知人に意味のわからない電話をする
など、記憶が伴わない行動に出ることが多々あります。服用する際は、飲んだらすぐ横になることを徹底しましょう。

 

リーゼ薬はどこで手に入る?

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リーゼは処方薬ですので、一般的なドラッグストアや街の薬局では買えません。購入の際は、医師の処方箋が絶対に必要になってきます。リーゼを処方してほしい方は初診時に以下のポイントを伝えるといいと思います。
  1. 副作用が怖い
  2. あまり作用は強くなくていい
  3. ネットで「リーゼ」という薬が良いと知った
これだけ言えば処方される確率も高くなるでしょう。「薬のことを注文するのはなんだか気がひける」という方がたまにいらっしゃいますが、薬を選ぶ権利は当然患者にもあるので気負わなくて大丈夫です。

医師に伝えたいことを包み隠さず相談することが、早期の疾病寛解の要と言えます。

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