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口の中が苦い!特に多い3つの原因と治し方を簡潔に書いてみる。

      2017/11/01

口の中が苦いという人は、もしかしたら病気かもしれません。いくつか原因が考えられますが、今回はその中でも代表的な3つの原因とその対処法についてまとめました。

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口の中が苦い3つの原因

口の中が苦い 原因

亜鉛不足

亜鉛が不足することで味覚障害になり、口の中が苦くなることがあります。このケースはとても多いため、亜鉛不足を解消するだけで劇的に症状が改善されることがよくあります。亜鉛が不足する理由としては


・栄養バランスが悪い食事をとっている


・無理なダイエット

・ファーストフードの食べすぎ

・ストレス

・激しい運動

・喫煙や酒の飲みすぎ

・高血圧などの薬の服用

 

などが挙げられます。意外と亜鉛が不足する行動って多いんですね。

ではどうやって亜鉛不足を解消するかという話になりますが、亜鉛を多く摂取できる食べ物を食べるといいです。具体的にはレバーや肉、抹茶、緑茶、カキなどを食べるといいでしょう。他には上記のような亜鉛が不足する原因となる行動をできる範囲でいいですので控えることが対策になります。

また、インフルエンザになってしまった場合も、口の中が苦くなるという症状があるのをご存知でしょうか。

インフルエンザと言えば、熱が出て、のどの痛みがあり、頭痛や腹痛、関節痛などが代表的ですよね。

しかし、その中でも「口の中が苦くなる」場合があるのです。インフルエンザの場合も「亜鉛不足」に陥りやすいのです。

そして、もう一つが「口腔カンジダ症」というものが原因です。感染症の一種で、主に出る症状では次のようなものがあります。
  • 舌が白くなる
  • 味覚に障害が出る(苦く感じる)
  • 口の中が腫れて、ヒリヒリとした痛みを感じる
口腔カンジダ症は、抵抗力が落ちてしまった時に、カンジダ菌に感染してしまうことで症状がでます。

感染してしまうといっても、カンジダ菌はもともと口の中に存在する菌なので、特別に不潔にしていたから感染するものではありません。

健康な状態の場合、このカンジダ菌は、口腔内に存在する様々な菌と共存しています。そして、バランスを保つことで、特に害になることはないのです。

ですが、インフルエンザや風邪で抵抗力や免疫力が弱ってしまうと、口腔内に存在する菌のバランスが崩れてしまい、カンジダ菌が猛威を振るってしまうのです。

結果として、口の中が苦いという症状になります。

また、インフルエンザなどで鼻づまりを起こすと、口呼吸が増えてしまいますよね。口呼吸をすることで、口腔内が乾燥してしまい、菌の繁殖に繋がります

このような原因で口の中が苦く感じる場合、まずは口腔内を清潔に保つことが必要です。歯磨きやうがいを怠らない事が大切です。

また、鼻が詰まって口呼吸が多く乾燥してしまう場合は、マスクをしたり、飴をなめて積極的に唾液を出すなどの対策が効果的です。
 
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逆流性食道炎

逆流性食道炎とは、強酸の胃液や消化物が食道に逆流してしまう病気のことです。逆流性食道炎になると胸やけなどの症状が出ます。その影響で口の中が苦く感じることがあります。

原因としては食べすぎや肥満、脂肪やたんぱく質を多く含んだ食事のとりすぎなどが挙げられます。他には姿勢が悪く胃が圧迫されると、逆流性食道炎になることがあります。

対策としては、専門の医者に相談して適切な治療を受けることです。薬物療法による治療や、逆流性食道炎が肥満や食べ過ぎが原因でなることから、生活習慣の改善によって治療するという方法があります。

ただし、妊娠中の女性も、逆流性胃腸炎になる可能性があります

吐き気も起こるため、つわりに似ており、逆流性食道炎と気付かない場合もあります。この場合は、薬物療法は対策になりませんよね。

妊婦の場合は妊娠初期と妊娠後期で、理由が異なってくるのです。

妊娠初期には、黄体ホルモンが影響します。

黄体ホルモンがたくさん分泌されるようになり、胃腸の動きが鈍くなってしまうのです。そのため、消化不良になりやすく、胃酸が通常よりもたくさん分泌されます。

この状態でつわりが起こり、嘔吐をすることで胃酸の逆流が起こります。

妊娠後期になると、今度は子宮の大きさが関わってきます

子宮が大きくなり胃を圧迫することにより、胃と食道の間にある、逆流を防ぐ蓋がうまく機能しなくなり、胃から食道への逆流を起こしてしまうことがあるのです。

この場合、子供が大きくなるにつれて圧迫が強くなり、胃酸の逆流を起こしてしまうことで口の中が苦くなります。

このような原因で、のどや食道に炎症が起こってしまいます。

この場合、薬物療法などは施せないため、かかりつけの産婦人科に相談してください。
 
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うつ病

実はうつ病などの病気で口の中が苦くなる時があります。意外かもしれませんが、ストレスが原因で味覚障害になるんです。

対策としては、苦味をなくすというよりも、ストレスを取り除き、うつ病を治療することに専念した方がいいでしょう。自分の生活を省みて、実は無理をしていないか、どうにかストレス発散ができないか考えましょう。誰かに愚痴ってすっきりすることも大切ですよ。

うつ病の場合は医者に相談して適切な治療を受けてください。カウンセリングや薬物療法によって症状が改善されます。

ただし、薬物療法を行ったことで、口の中が苦いと感じる事があります。薬自体が苦いという意味ではなく、飲んだ後に起こる口腔内の苦味です。

一般的には「薬物味覚障害」と言われます。

これは、簡単にいうと薬の副作用です。

うつ病の場合、特に睡眠薬を服用した後に、口の中に苦味を感じるという人も少なくありません。

薬を飲むと、体内で溶けて分解され、血液などを使い身体に効果を与えます。そして、その薬は一定の期間が経過した後、代謝物として汗や尿などの代謝物と一緒に体外に排出されます。

その時、唾液からも代謝されるため、口の中に苦味を感じるのです。

苦味を感じる成分がはっきりと分かっているわけではないとのことですが、やはり、薬を体外に代謝す際の副産物(副作用)として分泌されますので、代謝が終わるまでのしばらくの間、口の中が苦いという作用が起こるのです。

この場合、苦味自体は身体に悪いものというわけではありませんので、薬の服用を終え、代謝が終われば自然に苦味は治まります。

どうしても気になる場合は、飴などで対策することをお勧めします。

ただし、薬の服用後、ずっと苦みが続く場合は必ず専門医に相談してください。
また、食べ物もうつ病に影響があると言われています。ジャンクフードや炭水化物、お菓子を食べることを控えましょう。魚や乳製品、大豆、芋などはうつ病にいいとされていますので、これらの食品を食べることを意識しましょう。

以上、口の中が苦いことの原因と対策でした。いずれの場合も食事がポイントになりそうです。

まずは自分の食事を見直すことから始めてみるといいかもしれませんね。

 

まとめ

このように、口の中が苦くなる原因の中で、例えば亜鉛不足になる原因や、逆流性食道炎になる切っ掛けは、私たちの生活の中でたくさん存在します。

病気ではなく、妊娠しているという場合でも起こり得るのです。

この場合、自己判断で薬を飲んだりすることは避けなければなりませんよね。

妊娠中にやたらと薬を飲んでしまうのは、胎児にとっても大変危険ですし、たとえ原因が妊娠ではなく、生活習慣やストレスであっても、薬の副作用で口の中に苦味を感じることだってあるのです。

ですので、原因を特定することは非常に難しいものですし、その対策としても、絶対にこれで治る!という思い込みは避けた方がよいでしょう。

ある程度の原因を自分で調べ、最終的には、やはり専門医に診断してもらうことが、解決の近道なのです。

 

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