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中1で妊娠を彼女がした場合どうすればいいのか?

      2016/04/16

今回はチョット内容が変わりますが、メッセージ頂いた方の悩みへの返答記事です。いつもブログを見ていただいている方もお付き合いください。

ある日、突然起こる、思いがけないこと。それが「良いこと」なのか、もしくは「悪いこと」なのかという判断は、今現在、自分のおかれている立場や状況によって、大きく左右されてしまいます。

中学1年のある日、突然、自分の彼女が妊娠していたという事実を知り、それが「良いこと」なのか、もしくは「悪いこと」なのか、それはその時の自分にしか判断できないことなのかもしれません。しかし、ここではそんな良し悪しの選択以前に、まず、自分がやらなくてはいけないことが沢山あるはずです。

では、いったいどうすればよいのでしょうか?今回は、男性視点において、結婚していない十代の男女が「妊娠」という事実にどうやって対応すればよいのかを考えていきたいと思います。

まず、どうすればよいのか?どうすべきか?

漠然としていてぼんやりする質問ですが、まずは自分の年齢を考えてみましょう。それは、年齢によりその後の展開が大きく変わってくるからです。

例えば大学生なら、妊娠という事実を重きに受け止め、出産するという条件下で「結婚を前提に彼女と付き合う」という良い方向性や、お互いの合意のもとで出産をあきらめるなど、方法論は幅広く生まれてくるわけですが、義務教育下における年齢、つまり高校生、もしくは中学生の段階では、「結婚」という方法論は通用しないことが多く、ほぼ否定的な考えを持たれてしまいます。

しかし、考えるまでもなく選択肢はたった2つだけなのです。そう、「産む」か「産まない」か、その2つだけなのです。まず、この問題をどうすればよいか考えなければなりません。

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妊娠が分かったら、相談できるホットラインは?

このような事例を相談できるホットラインは、じつは各地に多く存在します。特に有名なのは「東京都福祉保健局」や「一般社団法人 日本家族計画協会」などがあります。また、各地の市役所や区役所などでも、妊娠相談のホットラインを設けているところは多いようです。気兼ねなく相談してみることをオススメします。

【妊娠相談ほっとライン】
月・水・金 午前10時から午後4時まで
火・木・土 午後4時から午後10時まで

03-5339-1133

 

一般社団法人 日本家族計画協会
【思春期・FPホットライン】
月~金曜日10:00~16:00 (祝祭日は休みです)

03-3235-2638

性のこと、緊急避妊や避妊全般の相談を思春期保健相談士が親身になって聞いてくれます。その他にも、思春期の心の悩みや性の悩みなども相談に乗ってくれます。

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妊娠検査薬を使ったが、医者には検査してもらった方がよいのか?

妊娠検査薬は、その名前の通りのものですがあくまで「仮定的」なものと考えて下さい。当然ですが、検査薬を使用したあと必ず医師に検査してもらうことをおススメします。

理由は、「尿による判断」でしかないことです。よって、判定が間違う可能性も多いのです。

尿に血やタンパク質、糖が多く含まれていたときやホルモン剤を投与していたときなどは、妊娠していなくても陽性反応が出る可能性があります。また、異常妊娠をしているときは逆に、全く陽性反応が出ないときもあるのです。あとは、今回の事例とは関係ありませんが、閉経後は陽性反応が出るようです。

 

出産の場合、中絶の場合、費用と期間は?(中絶時の施術可能時期など)

出産の場合

正常分娩である場合は、保険の適用外となり平均で40万円から50万円の費用がかかります。また帝王切開の場合のみ、保険が適用され、上記の3割の負担額が平均とされているようです。しかし、自然分娩で出産した場合、国民健康保険に加入していれば約42万円が、子ども1人につき受け取れます。結果としては、40万円以上の額を全て負担しなくてはならないわけではないようです。また、病院に入院する期間は、個人差や生まれてくる子どもの状態にもよりますが、平均で5日間くらいであるようです。

 

中絶の場合

費用は約10万円前後とされているようですが、妊娠の進行具や個人差にもより金額も大幅に変わる可能性もあるようです。また、入院期間は、平均で1日以内ですが、これも上記理由により、施術前の処置が必要な場合なども含めて、変わってくるようです。

中絶手術可能な時期には制限があり、通常は妊娠5週目から21週目までしか施術可能ではないのです。特に安全に行えるのは、6週目から12週目までといわれています。

 

彼女の親にはどう対応したらよいのか?

この質問の答えに、正解はなく、また正解を求めることも、ある意味であまり良くない気がします。それは、「ひたすら謝る」のが良いことか?「ひらきなおる」のが良いことか?

なんて、そんな次元ではないからです。誠意をもって「産む」か「産まない」かの判断をちゃんと告げること、産む場合はこの先どうしていきたいか、産まない場合は今後自分がどう対応していくかを真剣に話しあうことが先決なのです。

 

彼女にはどう接したらよいのか?

一番大きな傷を負ったのは、まぎれもなくあなたの彼女なのです。これだけは間違いようのない事実です。彼女の傷を癒す方法は、あなた自身の今後の頑張りでしか拭い去ることはできません。途中で逃げ出すという選択肢もあるでしょうが、オススメは致しません。

彼女が、産むと決断した時にあなたはどうするか?また、産まないという決断を下したときに、あなたに何ができるか?上記の事を参考に、すぐさま行動に移すことをオススメ致します。決断が長引けば長引くほど、お互いの傷が深まってしまうでしょう。それだけは避けてあげましょう。

 

彼女を妊娠させてしまい、悩むあなたへ

冒頭でお話しした「良いか悪いか」の問題ですが、結局のところ、得てして良し悪しなんてものは、周囲が勝手に決め付けてしまうことが多いのです。周囲の意見を聞くことも、とても大事なことですが、最後は自分自身が決めることでしかないという事実から逃げずに、立ち向かってください。

悩んでいるのは、あなただけではないのです。あなたの彼女は、あなた以上に悩み苦しんでいるでしょうし、あなたの両親も彼女の両親も、同じく悩み苦しんでいるのです。

今、自分にできることは全て、思いつく限りやりましょう。悪い結果を先に予測せず、良い結果を思い描いて行動するのです。彼女のため、自分のため、最悪、今はそれだけしか考えなくても良いのです。そのためだけにできることを、上記を参考に行動していただけたら幸いです。

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