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レクサプロの離脱症状と期間を改めて調べてみると

      2016/02/28

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レクサプロとは

レクサプロとは抗うつ薬のことで、不安な気持ちや憂うつな気持ちを軽減する手助けをしてくれます。レクサプロはSSRIと呼ばれるグループの薬で、セロトニンを増やすのにとても役に立ちます。よって、うつ病の人や社会不安障害の方に使用されます。また、日本での販売は2011年からと、新しい薬だと言えます。

レクサプロの特徴として、ある程度のうつ病に対してそこそこの効果を発揮しつつも副作用が少ないということが挙げられます。バランスがいい薬だと言うことができるでしょう。

とはいえ、レクサプロも万能ではありません。当然副作用があります。今回はそのうちの一つ、離脱症状に注目してみました。次にレクサプロの離脱症状について解説します。

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レクサプロの離脱症状

離脱症状とは、抗うつ薬を減らしたり止めたりした時に生じる症状のことです。具体的には、頭痛、めまい、吐き気、体がだるくなる、シャンビリ感などがあります。

シャンビリ感とは、耳鳴りが鳴ることと手足がしびれる感覚のことです。音がシャンシャンと鳴り、手足がビリっとしびれるわけですね。離脱症状は薬の副作用みたいなものです。

薬が体の中に取り込まれなくなったことで、体が変化にうまく対応できず、上記のような形で出てきているわけです。特に急激な変化があった時に体は戸惑い、調子を崩してしまいます。

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レクサプロの離脱症状が起こりやすいケース

レクサプロは副作用があまりなく、離脱症状もとても出にくい薬だということで知られています。しかし、急な減薬を行った場合、この離脱症状が出る可能性が高まります。先ほど書いた急激な変化とはこのことです。

多いのが、病気の調子が良くなったからと自己判断で薬をやめてしまうことで離脱症状になってしまうことです。薬の副作用と聞くと、飲んでいる時に起こるものと思ってしまいますが、飲むのをやめたことによる副作用もあるわけです。

万が一離脱症状が生じた場合は必ず医者に相談してください。離脱症状は我慢していればおさまる、乗り越えればなんとかなるものだと考えないでください。

ただし、1週間くらいは様子を見てもいいでしょう。そのくらいの期間でおさまる場合があると言う人もいます。

しかしそれ以上続くようでしたら、病院に行きましょう。無理をしてはいけません。病院では薬の量を戻す、少しずつ薬を減らすなどの対処をしてくれるでしょう。

レクサプロは離脱症状が出た場合、徐々に減薬していくことになると思いますが、それなりの期間を必要とします。具体的な期間は数週間から数ヶ月です。個人差があるのでかなり差が出てきます。

焦らず、少しずつ薬を減らしていく必要があります。

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