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インフルエンザ2016年の流行は?!

      2016/04/16

あなたは、今までの人生の中で「インフルエンザ」について詳しく調べたり、深く考えたりしたことはありますか?「私はありません。全く考えたこともなかったです」と、そう答える方が圧倒的に多いと思います。毎年、必ずといっていいほど流行るこの「インフルエンザ」ですが、なんで流行するのか?今年は何型が流行るの!?

今回はそんな「インフルエンザ」について、考えてもみなかったことを、流行の謎と一緒に考えていきたいと思います。

インフルエンザの種類とは?

一口にインフルエンザといっても、それは一般的なウイルスの名前であって、実は数種類に分かれています。大きく分けると次の3種類に分類されるようです。

A型

・A香港型
2014年から2015年にかけて猛威をふるったインフルエンザです。

・Aソ連型
まったく関係ありませんが、旧ソビエトのことでソ連であるなら、ロシア型とかでも問題ないような気もしますが、そういうわけにもいかないようです。

では、なぜ「香港」や「ソ連」の名前が使われているか疑問ですよね?でも、それは話がそれ過ぎてしまうので、別の機会にお話しします。

 

話を戻しますと、A型のインフルエンザに共通する点は、38度以上の高熱に関節痛や筋肉痛をともなうことが特徴的です。ウイルスの増殖する速度もすさまじく、感染力も強く、ウイルスが変異しやすいため抗体を特定しづらく、そして流行しやすい、まさに悪魔のウイルスです。

 

B型

肝炎や肺炎にも同じような呼び方がありますね。と、そんなことはさておき、A型についで流行しやすいウイルスとのことです。A型ウイルスと特徴は似ていて、突然変異しないものをB型と呼ぶ傾向にあるようです。変異しないので大流行は起こさないようですが、症状はA型と同じくとても重く、数年おきに流行して猛威をふるっています。

 

C型

多くの人が免疫を持っていることと、たとえ感染しても、かるい風邪程度なので、恐れることのないインフルエンザです。とはいうものの、感染したくはありません。肝炎とは重さや症状が逆転しているのも特徴ですので、こんな感じで覚えておくのも、何かの役に立つことがあるかもしれませんよ。
下記で少しまとめてみます。

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今年のインフルエンザは「A型」の香港が危険!?

高齢者や子供が、この「A香港型」インフルエンザにかかると重症になりやすく、感染しやすく大流行してしまうのが特徴です。おもな症状は上記のとおり、38度以上の高熱がすぐに出て長く続き、節々の痛みや強い倦怠感(けんたいかん)などが起こります。

2015年12月から2016年の今年1月現在までの、インフルエンザ感染者の多数をしめている可能性があるのが、この「A香港型」である可能性が強いようです。インフルエンザに感染しないように、入念な予防をすることをおススメします。

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入念にインフルエンザを予防しよう!潜伏編

記事の冒頭で触れた流行の謎についてお答えします。インフルエンザが、なぜ流行するのか?それはインフルエンザには3種類の型があること、なかでもA型は特に拡大感染する恐れがあること、そして、子供や高齢者が特に感染の被害にあることの3つなのです。

インフルエンザを予防するのに、一番良い方法は予防接種することでしょう。ですが、予防接種以外にも、じつはごく簡単な方法で予防できるのです。

そう、マスクです。当たり前だと思う方、考え方を少しだけ変えて下さい。感染していない自分がマスクをするのは当たり前ですが、感染した人が復帰してマスクをしていないのが問題なのです。インフルエンザの潜伏期間は、なんと発症後7日間もあるのです。たとえ熱が下がったとしても周りの人に感染させる力は残っているのです。感染した人も他人に迷惑をかけないように、マスクの着用をしっかりすることが、拡大感染を防ぐもっとも簡単で有効な手段なのです。

ぜひマスクを侮(あなど)らずに、インフルエンザを流行させないためにも、また、復帰後にマスクをしていなかったがために「あの人にうつされた!」などと後ろ指をさされないためにも、マスクを着用することを強くおススメいたします。

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