うつ病の症状を克服「うつ病治療ラボ」

うつ病の症状を治療し、克服する為の情報サイトです。うつ病の専門家の意見も踏まえながら改善に向けた情報を提供していきます。

*

仕事が辛い!もう辞めたい!!そんなときはどうしたらいいの?

      2017/04/17

Pocket

あなたは今の仕事が好きですが?その職場に満足していますか?仕事が辛い、辞めたいと思ったことはありませんか?

仕事は基本的に毎日のことなので、辛い気持ちが日常的に繰り返されるのは本当にしんどいものです。精神的なストレスがどんどん溜まっていくと、気持ちがますます沈み込み、それがひどくなるとうつ病を発症することもあります。

仕事に行きたくない原因とは?

仕事が辛いと感じる原因は、人によって様々です。労働時間が長く、休日出勤が当たり前のような状況では、いくら職場の人間関係がうまくいっていたとしても、精神的にも肉体的にも疲弊してしまい、会社への足取りが重くなるのは当然かもしれません。

繰り返される異動や単身赴任がストレスになる場合もあります。馴染む間もなく、次から次へと新しい赴任場所へ行かなければならないことは、せっかく築いてきた人間関係や、やっと覚えた仕事の要領も、最初から積み上げ直さなければなりません。

新入社員では、まだ慣れない社会人生活の中で、初めての仕事に要領がつかめず、上司や取引先の人との関わり方に戸惑う場合もあるのではないでしょうか。学生と社会人との責任の大きさや立場の違いに、ギャップを感じることもあるでしょう。

また、仕事の内容やレベルは自分に合っていると感じていても、社内の人間関係がうまくいかず、辛い毎日を過ごしているケースも考えられます。苦手な相手と毎日顔を合わせなくてはならないことは、大きなストレスとなるはずです。

スポンサードリンク

仕事が辛いと感じたときの対処法

仕事が辛いと感じたとき、あなたは周囲の人に相談できるでしょうか?

気軽に友人や同僚に相談できる場合もあるかもしれませんが、人によっては家族にも言えないということも考えられます。休職や退職まで考えているようであれば、なおさらかもしれません。家族に必ずしも休職や退職に理解があるとは限らず、家族がうつ病や不安障害などの精神疾患に抵抗を感じる場合もあるからです。

身近な人だとかえって相談しにくいと感じる場合は、専門家による電話相談や様々な自治体に設けられている相談窓口などで話をしたり、心療内科の受診やカウンセリングを受けたりすることも有効な対処法といえます。また、生活リズムを整え、たとえ短い時間であっても休息を取るよう心がけることも重要です。

スポンサードリンク

職場のメンタルヘルス対策

うつ病の発症や職場への不適応などの心の病気で、休職したり、退職したりする人が増えています。深刻な場合には、自殺や自傷行為につながることもあります。

事業主は社員への安全配慮義務を負っており、これは精神疾患についても当てはまります。風通しのよい職場を目指して努力し、社員一人ひとりの変化を捉え、必要に応じて産業保健スタッフにつなぐなど、メンタルヘルス対策を講じる必要があります。

休職していた社員が職場復帰するにあたっては、本格的な復帰の前に、久しぶりの職場に慣れるための期間を設けることで、再び休職する可能性が減るといわれています。

 

まとめ

仕事が辛いと思ったら、なるべく早く誰かに相談することが望ましいでしょう。ストレスが積み重なれば積み重なるほど、問題は深刻になりかねません。自分を追い込むことなく、適度に休息をはさみながら働くようにしましょう。そして、けっして頑張りすぎないことも大切です。

スポンサードリンク

Pocket

 - うつ病と仕事とお金