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インフルエンザの潜伏期間に予防接種を受けてももう遅い!

      2016/04/15

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インフルエンザには潜伏期間がある

インフルエンザで多くの人が誤解していることが一つあります。インフルエンザはウイルスに感染すると即熱が出ると思っている人が結構いるのではないでしょうか。

実はそれは間違いなんです。

インフルエンザはウイルスに感染してもすぐに発熱や悪寒、のどの痛みが起きるわけではありません。そういった発熱などが起きることを発症と言いますが、その発症が起きるまで数日程度間があります。ウイルスに感染してウイルスが増えて発症するまでの期間のことを潜伏期間といいます。

この潜伏期間でもインフルエンザはうつります。

特に発症前日あたりはウイルスを鼻などから排出しています。よって、家族や友人がインフルエンザにかかった場合、かかった後だけではなく、前日にもその人の近くにいたのか意識してください。もしもその人の近くにいたのならインフルエンザに感染している恐れがあるので、不用意に人ごみに行かないように気をつける必要があります。

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インフルエンザの潜伏期間と予防接種の効果

インフルエンザの予防接種はインフルエンザの感染を防ぐことはほとんどできません。効果を発揮するのは、インフルエンザが潜伏期間を経て発症する、この発症を抑える点です。インフルエンザの予防接種は、インフルエンザの発症を抑える効果が、ある程度あるわけですね。

ただし、インフルエンザの予防接種が効果を発揮するのは受けてから2週間から5ヶ月の間と言われています。対して、インフルエンザの潜伏期間は数日です。よって、インフルエンザに感染し、潜伏期間の状態でインフルエンザの予防接種を受けても既に遅く、予防接種が効果を発揮することなく発症してしまいます。早め早めにインフルエンザの予防接種を受ける必要があるわけですね。

インフルエンザは12月くらいから流行り始め、1月、2月あたりでピークを迎えると言われています。よって、12月くらいまでには予防接種を受ける必要があります。遅く受けても、上述のように、せっかくの予防接種が効果を発揮する前に発症してしまう可能性があります。

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潜伏期間を恐れずに規則正しい生活を

インフルエンザに潜伏期間があると聞くと、実は自分が感染しているのではないかと恐れて不安になる人が出てくるかもしれません。そうならないためにも普段からインフルエンザの予防のために、手洗いうがい、充分な休息、しっかりとした睡眠と食事といった基本的なことを心がけましょう。

また、まだ不安な人はマスクをして人にせきやくしゃみを飛ばさないように心がけるだけで充分だと思いますよ。

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