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インフルエンザのお風呂の真実判明!注射の後は入っていいの?

      2016/04/16

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2016年、今年の初めから猛威をふるっているインフルエンザ。去年から前もってインフルエンザ対策として予防接種をした人も多いと思われます。さて、ここで素朴(そぼく)な疑問です。予防接種をして、すぐにお風呂には入って良いのでしょうか?一般的には入らない方が良いとされているようですが、なぜなのでしょう。今回はそんな素朴な疑問について考えていきたいと思います。

お風呂、その前に運動しても大丈夫!?

インフルエンザの予防接種後には、なんと副作用が現れる恐れがあるようです。予防接種して、すぐに過激に動いてしまうとそれだけで体に変化が起きてしまうのです。

では、具体的に副作用とは何なのでしょうか?過激な運動をして、体内の熱を上げてしまうと起こる副作用で、注射したところが赤くなったり、腫れてしまったり、痛みだしたりするとのことです。さらにひどい場合は、発熱や頭痛、ダルさなどの症状も現れてしまうようです。予防接種した日は、1日おとなしくしていることをおススメします。

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では、お風呂には入れるのか?

結論からいうと予防接種したあと、1時間後くらいにはお風呂に入れるようです。

ただし、入浴しているときに、注射したところをこすらないようにしてください、という指示は出されるようです。お風呂が大丈夫な理由は、そもそもインフルエンザワクチンは、弱毒化したインフルエンザウィルスそのものなので、高温多湿に弱いウイルスは、お風呂に入ったくらいでは悪化しない、ということなのです。ただ、湯冷めはしないように気を付けましょう。

 

お風呂よりも、むしろ過激な運動を避けよう

弱毒化したウイルスがワクチンとして体内に入っている状態なので、あまりにも過度な運動をすると、そのまま体内でワクチンがウイルスと同等になり、結果そのままインフルエンザになってしまう可能性もあるようです。

また、本来の目的とした効果が得られないのも、過激な運動によるものであると公表されています。色々と不都合が出るので、インフルエンザの予防接種に限らず、注射後の過激な運動だけは避けることをつよくおススメいたします。特にスポーツが大好きなお子様や、部活動に専念している学生さんには注意が必要です。

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ぶっちゃけ予防接種の予防率は?

最近の論文で発表されていることですが、成人の方の場合、1回の予防接種でインフルエンザを防ぐ効果は約64%で、2回接種すると約94%の予防効果があるそうですが、残念ながら100%ではないようです。

毎年10月中旬から各市町村の主催で予防接種を実施しております。負担金額は1000円から3300円くらいまでとされており、各市町村によって異なります。また、通常は1回2500円、8歳以下の方は2000円で予防接種を受けることが出来るのです。

 

会社の事務員さんが、インフルエンザに!

私の会社の事務員さんが、今月、インフルエンザで会社を3日間休んでいました。つい先日、復帰したのですが体調はあまり良くない様子でした。3日間だと少ない気もしますが、土曜日と日曜日を挟んでいたので実際は発病してから5日間、自宅で休んでいたとのことでした。お医者さんに診てもらい会社に行っても大丈夫だと言われ復帰されたのですが、復帰初日は会社の皆さんも少し不安がっていました。

幸いなことに、復帰してから一週間ほどたちましたが、今のところ誰もインフルエンザになっていないようです。発病後7日間は様子を見た方が良いということもあり、5日間で復帰したことに、正直不安ではありましたが、個人差なども含め、お医者さんに検査してもらえば大丈夫であることがよく分かりました。ちなみに予防接種は受けていなかったようです。今は元気で仕事しています。

 

まとめ

インフルエンザにはA型、B型、C型と大きく分けて3種類あります。また今年流行しているのはA型で「A香港型」という名前のインフルエンザである可能性が強いようです。

ちなみに「香港」という国名がつくのは、そこで初めて発見されたウイルスであることがおもな理由とのことです。他にも「Aソ連型」というのもあり、今はソ連という国はないのですが、発見された国名がなくなっていても、一度付けた名前は変えられないようです。

そんなわけで、予防接種を受けた後は、お風呂よりも過激な運動に気を付けなければいけないことが、今回は分かっていただけたかと思います。ウイルスの名前の由来はさておき、ウイルスに対する最低限の知識と対処法を知っているだけで、実際に役に立つことは多いはずです。また、お医者さんにしっかりと診てもらうことも、周囲への感染の拡大を防ぐ良い方法なので、まずはすぐに病院に行くことをおススメします。

そして、たとえインフルエンザに感染していなくても、体調を壊さないようにあまり無理をせず、休めるときはゆっくり休んでから行動することが、健康への近道ではないでしょうか。

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