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インフルエンザでお風呂に入るのと感染中は良くない理由

      2016/04/16

世界中いたるところで猛威をふるっている「インフルエンザ」、ここ日本でも、現在、かなりの感染者がでているようですが、そもそもインフルエンザはどうやって感染していき、その拡大の仕組みはいったい何なのでしょうか。

そして、今回はもうひとつ疑問があります。なぜ、風邪やインフルエンザの時はお風呂に入ってはいけないのでしょうか?そんなわけで、今回はインフルエンザ・パンデミックとお風呂の謎に迫っていきたいと思います。

インフルエンザ拡大感染の3つのポイント

インフルエンザはこうして広まっていく、その感染するポイントは3つあります。

その段階を「銃」に例えてまとめてみました。なぜ、「銃」に?個人的に「銃」が好きだからです。あと、分かりやすく説明するのに色々考えた結果、それが「銃」に至(いた)ったからです。インフルエンザでも、国によっては死亡する方も多くいます。その脅威はまさに「銃」そのものなのではないでしょうか。それでは、次のようにまとめてみましょう。

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Pandemic(パンデミック)それは世界的感染、流行を意味する

インフルエンザは発症するまでに1日から3日の間、体に病状を現さずに潜伏します。

つまり、インフルエンザの症状がでた1日から3日前には、すでにインフルエンザに感染しているということなのです。インフルエンザじゃないと思っているのは自分だけで、すでに感染したまま、人と接触し、見た感じ元気そうなので相手も無防備で接してしまう、そしてこの繰り返し、これが世界規模で拡大感染をひき起こす第一の「引き金」なのです。ダジャレではありません。まじめに書いています。

 

引き金を引かなければ「撃鉄(げきてつ)」は動かない

インフルエンザの一番の悪魔的なところは、「空気感染」するということです。例えるなら、これは「撃鉄」なのです。このウイルスは空気を読まず、小さな子供から体の弱い高齢者まで容赦なく空気感染で襲いかかります。空気だけに。そして、後は発病を待つだけ。まさに「弾」を撃ち込まれた状態という悪質さです。

この連鎖を防ぐ方法が完全に確立されていないこと、これがインフルエンザ・パンデミックを引き起こしてしまう最大の元凶なのです。

この脅威とも呼べる空気感染を防ぐ方法はあるのでしょうか?じつはあります!それは予防接種です。予防接種をしておけば、その多くは引き金を引かれない「撃鉄」、まるで空砲の銃のように、無力になってしまうでしょう。空気だけに。しかし、これでも万全とは言い切れないのも事実なのです。

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悪魔の「弾」は、新たな犠牲者を増やす

発病後、だいたい3日もあれば、個人差もありますが、動けるようになるようです。しかし、安心してはいけません。動けるようになっただけです、完治していません。いまわしい「悪魔の弾」は、まだ体内に潜んでいるのです。

そして、その「弾」は感染者の体内で新たな「銃」を作り出し、次なるターゲットを狙い撃ちにします。これが、インフルエンザ最後にして最大のパンデミックなのです。感染者は「悪魔の弾」を無造作に空気中に散弾させます。ターゲットは被弾したとたんに、感染がはじまります。しかし、それを防ぐ唯一の手だてがあります。

それは、聖なる盾「マスク」です。

笑ってはいけません。マスクはあなたの命を救うかもしれない重要なアイテムなのです。そして、復帰した感染者にも容赦なくマスクを差し上げて下さい。全ての、全国民がマスクを着用することで、このインフルエンザ感染者からの無作為な散弾を防ぐことが出来るのです。

このように3つの段階でインフルエンザに感染し、発症しますが、未然にそれを防ぐ手立てもあるということなのです。安心してください。では、次はお風呂の話に入っていきます。

 

なぜ、お風呂に浸かってはいけないのか?

インフルエンザにかかると、その種類にもよりますが、ほとんどの場合が高熱をともないます。一般的に熱が出た時、熱いお風呂に浸かるのは良くないとされていますが、じつはこんな理由があります。

お風呂に浸かると、自分の想像以上に体力を消耗しているということなのです。高熱が出て、それに対して体力を消費しているところに、熱いお風呂に浸かってさらに体力を消耗させるのは、誰が考えても、ただの自殺行為です。高熱が出た時は、たとえ体中が汗だらけで気持ち悪くても、熱が下がり動けるようになるまでは、お風呂に浸かる行為は我慢することを強くおススメいたします。シャワーだけなら大丈夫ですとも言い切れません。個人差もありますから、なるべく我慢しましょう。

 

入念にインフルエンザを予防しよう!環境編(まとめ含む)

先ほども言いましたが、インフルエンザは基本、空気感染です。くしゃみやせき、唾液からも感染する可能性は多いのです。マスクを着用することは最低限の予防策です。

またウイルスは映画俳優でもなければ(正確にはウィリスですが)、目で見ることさえできないのです。飛び散ったウイルスが体についているケースも多いので、手洗いやうがいをこまめにするのも効果的です。そして、空気の乾燥も人間の喉(のど)の粘膜を弱くして、ウイルスの増殖を助けてしまうので、加湿器などを使い湿度を60%くらいに保つこともかなり有効的なインフルエンザ対策といえるでしょう。

このようにインフルエンザ対策につながる環境にしてみることをおススメします。体が臭くても治療中は無理にお風呂に入らずに、健康管理に気を付けてよりよい生活を送りましょう。

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