うつ病の症状を克服「うつ病治療ラボ」

うつ病の症状を治療し、克服する為の情報サイトです。うつ病の専門家の意見も踏まえながら改善に向けた情報を提供していきます。

*

ストレス解消法に効果のあった食事&運動まとめ

      2016/04/16

Pocket

過度のストレスを感じた時に起こりやすい症状、それは一体何でしょう?一般的にもっとも多くは「過食症」であるといわれています。また、同じ状況で人が起こしやすい行動は、「過行動」であり、いわゆる動作の重複や、行動速度や過剰さの高まりであるといわれています。

ではなぜ、これらの症状や行動が起こるのでしょうか?全ては「ストレス解消」のための行為だというのです。このような「過食症」や「過行動」にならないためにも、今回は、「ストレス解消法」に良い効果的な食事や、良い運動法に関してまとめてみました。

何を食べたらストレスから解放される?

じつは、これといって「何を食べたら良い」という、決定的な食べ物はないようです。色々な栄養素をバランス良く体に取り込むことが一番の理想なのです。ですが、これだとバクゼンとしすぎているので、ここでは4つの栄養素をもとに、おもに良いとされる食べ物を紹介していきます。

スポンサードリンク

体に良い栄養素と食べ物

ビタミンB1

ストレスにより、大量に消費されてしまうのです。不足すると「うつ病」のような症状、いわゆる不眠症、めまい、思考の減退などに悩まされてしまうのです。

 

こんなときに良い食べ物

・牛乳
・豚肉
・白米
・食パン
・そば
・うなぎ

上記の食べ物がビタミンB1を多く含んでいるようです。イライラやめまいなどが起きたときは、ぜひ試してみてください。

 

ビタミンC

イライラや不安を抑えるホルモンの分泌にとても必要である上、風邪の予防にも役立つ栄養素です。不足すると、抵抗力が弱まる他、不安感も出てしまいます。

 

そんなときに良い食べ物

・レモン
・みかん
・キュウイ
・イチゴ
・ピーマン

上記の食べ物から、多くのビタミンCがとれるようです。風邪気味の時や不安感が多いときは、ぜひ食べてみて下さい。

 

カルシウム

心の安定剤として、近年、脚光を浴びているカルシウム。じつは神経の興奮を抑える働きが強く、イライラを止める栄養素なのです。

 

イライラした時に良い食べ物

・チーズ
・ヨーグルト
・豆腐
・小松菜

上記の食べ物がカルシウムをかなり含んでいるようです。心のストレスの一部「イライラ」を放置せずに、試してください。

 

タンパク質

ビタミンCによるホルモンの分泌を助け、ホルモンバランスを調和する働きを持っています。ビタミンCと一緒にとることにより、効果が上がります。

 

タンパクな食べ物

・肉全般
・魚全般
・卵
・牛乳

少しアバウトな書き方ですが、それだけ色々なものにタンパク質は含まれているのです。

牛乳に関しては、ビタミンB1とタンパク質が両方とれてしまいますね。また、イチゴと牛乳をミキサーにかけて、「イチゴミルク」にして飲むことで、ビタミンCとタンパク質を両方とれる理想の飲み物にもなりますね。ぜひ試してみてください。

スポンサードリンク

運動によるストレス解消法とは?

ストレスの根本は「運動不足にある」ということが、最近の調査で分かってきているようですが、では実際、どのような状況で、どのような運動がストレス解消法につながるのでしょうか。今回は3つの方法を紹介したいと思います。

 

太陽のもとで歩く

セロトニン神経という脳内の神経細胞があり、脳内でこの神経を一定に保つことが「うつ病」の防止になり、ストレスをコントロール出来る方法として、今、注目されています。太陽と何の関係が?と思われるかもしれませんが、じつは大きく関わっていたのです。

セロトニン神経は、太陽の光を浴びるだけで、分泌され、安定するのです。運動というよりは、太陽の光を浴びて歩くだけでいいのです。まずは意識的に太陽の光を浴びることを心がけて歩いてみましょう。

 

ランニング

有酸素運動と、リズム運動にはセロトニン神経をかなり鍛える働きがあるようです。

この2つの運動を兼ね備えているのが、このランニングなのです。そして、自分が気持ちいいと感じるペースで走る事をおすすめします。無理をして、ペースを保とうとすると、苦しさからストレスにつながってしまうからです。疲れや飽きがでてしまったら、走るのをやめて景色を見ましょう。走る辛さを乗り越えるのが大事なのではなくて、走りながら心にゆとりを持つことが、大事なことなのですから。

 

ストレッチ

ストレッチで筋肉をほぐすことによって、血流がよくなります。そして、大きく深呼吸しながら行うとより効果的です。体中に酸素を行き渡らせると脳にも酸素が回り頭をリフレッシュできるからです。腕や肩を伸ばし、体をひねることだけでよいのです。そうするだけで、筋肉が伸びて血行が良くなります。本格的にやる必要はありません。自由にストレッチすることをおすすめします。

 

個人的にはバッティングセンターがオススメ

ちなみに運動面に関しての個人的なおススメは、「バッティングッセンター」でフルスイングすることです。一球に集中し我を忘れ、バットを全力で振ること。全身を使う動作により、ストレスを解消し、我を忘れ、ストレスさえも忘れます。これも一つの解消法だと思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。食べ物や運動をほんの少し変化させることで、人間はストレスから身を守ることが出来るのです。ストレスで「過食症」がなぜ起こるのか?それは、何でもよいから食べれば気がおさまるという人間の本能であり、子供に多く見られがちな「過行動」もまた、本能からくるものではないのでしょうか。食べること、動くことで代謝をあげることが、ストレス解消法の根本と大きく関わっているような気がします。

もし、「うつ病」のような症状や、社会での精神的な不安にかられたときは、このような方法を試してみてください。きっと今までとは違った、リフレッシュした毎日になるのではないでしょうか。

スポンサードリンク


■一緒に読まれてる記事■

Pocket

 - ストレス解消法