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迷走神経反射と腹痛との関係は?人酔いの原因「迷走神経反射」

      2016/01/19

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迷走神経反射という言葉を聞いたことがありますか?いわゆる「人酔い」の原因とされているのがこれです。

迷走神経反射が起こると、ひどいときには失神してしまうこともあります。また、腹痛などの痛みによるストレスが誘引となることがあるとされています。ここでは迷走神経反射とは何か、腹痛との関係とは何かを見ていきましょう。

迷走神経反射とは?

自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、迷走神経は副交感神経に関連しています。副交感神経には血圧や心拍数を下げる働きがあり、休息を取る上で必要となるものです。

ストレスにさらされると、本来ならば交感神経が活発化しますが、自律神経のバランスが崩れると副交感神経の働きが活発になってしまうことがあり、その結果、血圧や心拍数を低下させ、脳に十分な血液を送ることができなくなってしまう状態になります。これが、迷走神経反射です。脳への血流が低下することで、重度になると失神してしまうこともあります。

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迷走神経反射と腹痛との関係とは?

迷走神経反射は、脳に十分な血液が送り込まれている状態では起こりません。迷走神経反射が誘発される要素として、恐怖や過労・長時間に及ぶ立位・脱水・痛みなどが挙げられます。腹痛の場合も、その痛みが肉体的・精神的なストレスとなり、過度になるとそれが影響し、迷走神経反射が生じるのです。

 

迷走神経反射の症状とその予防法とは

迷走神経反射の症状には、めまいや吐き気・冷や汗・顔面蒼白・失神等が挙げられます。

これらの症状があらわれる前兆として、あくびやふらつき・頭痛・不安感などがあり、前兆と思われる現象が出現した場合には、無理をせずに休憩を取りましょう。横になれるようであれば、なおいいでしょう。横になることで脳への血流が増加し、これらの症状の軽減につながります。

迷走神経反射を予防するには、それが起こりやすい状況をできるだけ避けるのが望ましいといえるでしょう。例えば、仕事などで立っている時間が長いようなら、休憩を挟んで座る時間を確保する、生活リズムを整えて過度な疲労の蓄積を避けるなど、迷走神経反射の原因となるような状態を作り出さないことが大切です。

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まとめ

迷走神経反射の前兆が感じられた場合には、落ち着いて休憩できる場所を探しましょう。多くの場合、きちんと休憩を取れば、症状が軽減し、体調が回復することが期待できます。決して無理をしないことが大切です。

また、これらの様々な症状は、必ずしも迷走神経反射によるものとは限りません。例えば失神では、脳血管疾患などの病気が隠れている恐れもあります。自己判断で迷走神経反射が原因であると決めつけず、専門家の意見を聞くようにしましょう。

 

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