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断捨離のコツが分かった!長く続けるためには

      2017/04/16

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最近、「断捨離(だんしゃり)」という言葉をよく耳にしたことはございませんか?インターネットなどで調べてみると、辞書「大辞泉」にも載っている言葉であるとわかりました。「消費する生活環境から、一転して節約する生活環境に切り替える、方法論の一つ」であるという説明がされていましたが、はたしてこの「断捨離」とは、具体的にどうすることをいうのか、そのナゾを解いていこうと思います。

断捨離とは、一体何なのでしょう?

断捨離とは、次の3つの感じの意味から言葉自体の意味を表現しているようです。

 

・断→これから入ってくる物を不要なものとして、これを断ってしまうことを意味します。


・捨→今現在、持っているものを不要なものとして、捨て去ることを意味します。



・離→全ての物から執着するという意思を離すということを意味します。


 

この3つを同時に実践すると「必要のない物を断って、不要なものを捨てて、これらに執着する事から離れる」という行動を表現する言葉になります。いわゆる一つの整理法ではないでしょうか。また、この考え方の元は、ヨガの「断行」、「捨行」、「離行」に基づいていると言われているようです。

そして、この考え方を広めた第一人者はクラターコンサルタントの「やましたひでこ」という人で、「断捨離」、「クラターコンサルタント」という言葉自体が「やましたひでこ」の登録商標になっています。営利目的で個人的に断捨離やクラターコンサルタントという言葉を用いることは、法律で禁止されています。

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断捨離を成功させる考え方やコツとは?

一般的に知られている、片付け術や整理法とは一味違ったメリットがあります。幾つか例えにそって、成功させるコツを考えてみましょう。

 

部屋が効率よく片付けられる

片づけ方を学ぶというより、片付けられない原因をつきとめて直し、散らかさないための考え方を学ぶことにより、ただ片付けるよりも、キレイな部屋作りをする事が出来るのです。そして成功させるコツは、新しく入ってくる物を断ち、物に執着しないという事を実践し続けることでしょう。これにより、部屋が散らかることはないのです。


仕事の能率が上がる

断捨離の考え方の一つに「不要なものを捨てる」というものがありましたが、これを「不要な知識や考え方を捨てる」ということに置き換えることが効果的であるのです。そして、能率を上げるコツは、それらを捨て去ったあとに、必要なモノだけを買って、必要な知識だけを頭に入れる事により、自分の机や身の回りを整理していくことなのです。

 
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うつ病に対する断捨離の効果とは?

 必要なものだけを買い、ムダなものを捨てるのが、断捨離の考え方ですが、「ムダなもの」を「嫌なもの」に、「必要なモノ」は「好きなモノ」に置き換えて考えてみて下さい。

この断捨離を続けていくことで、自分の周りに好きなモノがどんどん増えていきます。増えていくことによって、どんどん前向きな気持ちになって、幸せになっていくはずです。

この環境こそが、うつ病や精神病に対して効果があるのではないでしょうか。確かに、嫌なことや苦手なことを避けてばかりが良いこととは限らないのも事実ではありますが、言い換えるなら、嫌なことや苦手なことのない環境こそが、自分にとって、自分が前向きでいられる、とても幸せな環境なのです。

うつ病にとって、前向きでいられる自分というのは、その時間が長ければ長いほど、効果的な環境であるといえるのではないでしょうか。

 

断捨離を長くつづけるには?

物を捨てて整理することだけが、「断捨離」ではないのです。断捨離はあらゆることに活用できる新しい心の蘇生術とも言えるのではないでしょうか。

長く続けていくためには、人間関係にも、この断捨離の考え方を取り入れることだと思います。自分にとって大切な人と、そうでない人を正確に判断する事によって、より有効的な関係や信頼が生まれてくるはずです。

自分にとって大切な人には、積極性を持つように心がけること、あまり大切ではない人には、接する機会を減らしていくことです。そうすることにより、有効な時間が生まれ、良い人間関係が築けて、自身にストレスのない生活環境を築けるはずです。

また、この生活環境を築くことこそが、うつ病や精神病の方に、心と体を休ませる環境を作り出せる方法の一つなのではないでしょうか。

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