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これで人酔いにサヨナラ!シンプルすぎる原因と対策と予防まとめ

      2017/08/09

正式な用語や病名があるわけではありませんが、人混みを前にすると強いストレスを感じることを「人酔い」といいます。人がたくさんいるところに出かけなくてはいけないことは、日常生活でも多くあるでしょう。なぜ人酔いは起こるのか、どう対処すればいいのかを見ていきましょう。

人酔いの原因は「迷走神経反射」

人酔い 原因 迷走神経反射
人酔いが起こる原因として考えられる理由に、「迷走神経反射」があります。迷走神経反射が起こると、強いストレスなどにより自律神経のバランスが崩れ、それにより血圧や心拍数を低下させ、脳に十分な血液を送ることができなくなる状態になります。



迷走神経反射は、脳にしっかりと血液が送り込まれている状態では、基本的に起こりません。迷走神経反射は、ストレスによる精神の不安定さや長時間立っていること・恐怖感などにより誘発されます。

通勤途中に迷走神経反射が原因で倒れてしまうようなことがあれば、長時間通勤電車で立っていた・会社に行くことに強いストレスを感じていた・大勢の人の行き交う様子を見てしんどさを感じた、といったことが誘引となったのかもしれません。また、迷走神経反射は気温の高い方が起こりやすいとされており、満員電車で人が多い場合には車内の温度も上がりやすく、そのことも迷走神経反射を引き起こす要因の一つとなる可能性があります。

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人酔いの症状とは

人酔い 症状
人酔いの症状としては、吐き気やめまい・冷や汗・失神などが挙げられます。これらの症状が出る前兆として、ふらつきやあくび・頭痛などが考えられ、このような前兆が出現した場合には、早めに休憩をとる方がいいでしょう。休憩をとることで回復するケースも多いため、焦らずに休憩できる場所を探しましょう。

また、駅や繁華街でしんどくなった場合、休養室のような場所で横になって休めるようであれば、足元を高くし、頭が足より下がる形で横になるのがいいでしょう。このような姿勢を取ることで、脳への血流が増加し、症状の軽減や体調の回復につながります。

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人酔いを予防するには

人酔い 予防
迷走神経反射が原因で起こる人酔いを予防するには、迷走神経反射が起こりやすい状況をできるだけ避けるのが望ましいといえるでしょう。例えば、通勤・通学をできるだけ人の少ない時間帯にして車内で座れるようにする、生活リズムを整えて睡眠不足や疲労の蓄積を避ける、気温が高いときの人混みへの外出は控える、などです。

 

まとめ

人酔いを起こしやすい人の中には、人混みに対してつい身構えてしまい、人の往来を目で追ってしんどさを感じてしまう人もいるようです。また、人酔いによって倒れてしまったり、具合が悪くなったりした経験のある人は、再び同じことが起こるのではないかと常に心配してしまいがちです。人酔いの症状やその前兆が感じられた場合には、まずは落ち着いて休憩できる場所を探しましょう。

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