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建国記念日の由来と「うつ」との関連ってあるの?

      2016/04/16

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2月11日の日本国民の祝日を「建国記念の日」といいますが、ここで一つ疑問に思った事がありませんか?そう、「建国記念日」ではなくて、何故「建国記念の日」という名前をこの祝日に付けたのでしょうか?別に「建国記念日」でもよい気がしませんか?そして、そもそも「建国記念の日」という名前はどういう理由で付けられたのか。そんな「日本の建設された日として祝う日」の事を、少しだけ詳しく調べてみました。また、この事実には、今や日本国民の不治の病「うつ病」にも少しだけ関連しているのではないかと思いました。今回はそんなお話です。

まずは、何故、建国記念の日なのでしょうか?

簡単に言うと、こうなります。日本が建国された日なら普通に「建国記念日」で、よかったのかも知れません。しかし、事実は少し違っていました。ここが、すこしだけややこしいのですが、どうやら「日本が建国されたという“事実”を記念する日」ということで、「建国記念の日」という名前にしなくてはならなかったというのです。

つまり、実際は2月11日に日本は建国されたわけではないのですが、実際に日本という国は、いつだかわからないけれども「建国された」という事だけは事実なので、建国されたという事実を祝う日にしようという考え方です。ということで、正確には「建国記念の日」でなくてはいけないのです。

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いつ定められたのでしょうか?

建国記念の日は、1966年(昭和41年)のその年から国民の祝日として制定されたとの事です。もともと戦前の2月11日は、神武(じんむ)天皇が即位した日にちなんで「紀元節」という祝日だったのですが、戦後になってから、その祝日を一度取りやめていました。ところが、やはり祝日を戻そうという動きがあったようで、何十年もかけてようやく2月11日が「建国記念の日」としてよみがえったのだという事です。

 

何故、祝日を戻すのに何年も悩んだのでしょうか?

結局のところ、日本はいつの時代に建国されたか、その事実が誰にも分からないものですから、戦後に「紀元節」という祝日を取りやめてしまったのです。何故とりやめたのかというと、もともと「紀元節」という祝日の由来は「日本の誕生日」という意味を持っていたからです。誕生日が分からないのに祝日は作れない、そして、天皇が関係している祝日を残しておくと、日本はまた天皇を中心として団結してしまい、再び攻撃してくるかもしれない、という考え方から、戦後のアメリカ側の判断で無くなってしまったのです。

ところが、戦後から実に21年後、「建国記念の日」という名前で復活しました。復活した理由の一つが、先に言った通りで、「建国記念の日」という名前であれば、日本の正確な建国日が分からなくても、問題にならないであろう、という考え方からでした。その考え方に至るまでに、何回も議案提出を繰り返してようやく制定されたので、時間がかかってしまったのでしょう。

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神武天皇とは一体、何者なのでしょうか?

これは、日本書紀の話ですが、日本国を統一した建国者「カムヤマトイワレビコノモコト」という人が、初代天皇である神武天皇であると書かれているそうです。この神武天皇が即位した日の旧暦を換算して、西暦の2月11日を紀元節にしたのですが、この神武天皇という人は歴史上では実在しないとされていたのです。この理由もあり、日本の建国された正確な日付が分からないという結論に至ったのです。

 

思いがけない事実が、うつ病に対抗できる力になる

このように、建国記念の日を追ってみただけで、一つの思いがけない事実が分かりました。「日本がいつできたのか、誰も知らないし分からない」という事です。実はこのような思いがけない事実というのは、この他にも沢山あり、その事実は、まるで隠されているかのうように、知る人ぞ知る事実になってしまっているのです。

何かに思い悩んでいる事に、辛さを感じている方や、心のもやもやから抜け出せないでいる自分に、イライラしている方には、こんな隠された真実を探す旅に出てみるのも、おススメではないかと思いました。まあ、実際に旅に出るわけではありませんが、どんな些細な事でもよいのです。何かを求めて何かを探し出す、という自分自身の心の中の旅を始めてみるのも、「うつ病」にならない方法の一つなのかもしれません。

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