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鏡開きの意味と不幸になる前に知っておくべき正しいやり方

      2016/04/16

鏡開きとは

1月の行事のうちの一つに鏡開きというものがあります。鏡開きとは、正月で飾っていた鏡もちを下げて割って食べる行事のことです。神棚などに供えたお供え物は神様の力が宿ると考えられています。その神様の力が宿ったものを食べることで体内にいいものを取り入れようとする発想なわけです。

食べ物を粗末にしない昔の人の考えがよく表れていると思います。鏡開きはお供え物を食べることで一年間の無病息災を願います。ようは、病気や災害などがなく健康的に過ごしましょうという考えなんですね。一年を無事に過ごすためにも、鏡開きはとても大事な行事なわけです。

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鏡開きはいつするのか

鏡開きは1月11日にする地域が多いみたいです。地域によっては4日、15日、20日など違う日にやるようです。特に関西では15日に鏡開きをするところが多いみたいですね。

一説に寄ると徳川家光が4月20日に亡くなったことから、20日を良くないものとして避けるようになった地域が多いとのことです。


鏡開きでしていけないことは

さて、この鏡開きですが、してはいけないことがあります。それは、餅を刃物で切り分けることです。

とても自然な行為でなぜだめなのかと思う人も多いと思います。しかし、刃物で切ることは切腹を連想してしまいますし、また、神様の力が宿った大切なお供え物に刃物を向けるだなんてとんでもないことだと考えることもできます。

このような理由から、鏡開きでは刃物を使うことはマナー違反とされています。せっかくの健康を願う行事でマナー違反をして逆に不幸にはなりたくないですよね。気をつけたいところです。鏡開きをする時は刃物を用いるのではなく、木槌などで叩いて割るようにしてください。これが鏡開きの正しいやり方になります。

鏡開きは、この1点だけ気をつけておけば大丈夫です。

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鏡開きで健康を願い一年をいい方向に

鏡開きは上述のように、一年の健康を願う行事です。うつ病などで気分が沈んでいる、体が重い、寒くて風邪気味の日が多いという人は特にこの鏡開きをするのはどうでしょうか。

せっかくの新しい年の始まりの月ですから、スムーズなスタートを切って過ごしたいですよね。きちんと正月に神様にお供え物をして、鏡開きでそれを食して、健康を願う。そういったことをやることで自分の運気が良い方に向かう気がしませんか。

人間は、気の持ちよう一つでパフォーマンスに大きく差が出るものです。

こういった古くからの習慣を無意味なものであると思わずに、楽しみ、今年一年の健康を安らかに願うことは、とても良いことだと思いますよ。

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