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うつ病のチェックの仕方 5~6

      2017/04/16

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よく眠れなくなる 5

うつ病がひどくなってくると、安眠がなかなか得られなくなります。

 

心のなかの不安や問題が増えてくると、どうしても体が不安定になり、安らぎを得ることを良しとしくれなくなるからです。
もう少し詳しく話すと、「無くなることへの不安」や「落ち込み」「孤独感」といった感情が心のなかを覆い尽くすと、寝ていても悪い夢を見てしまうことが多くなってきます。

 

体はつかれていて休息を求めているのに、考えたくなくても次から次へと嫌なことばかり気になってしまい、頭の中は寝られない状態です。

 

自分で心のコントロールができなくなると、こういう悪夢をどうしても振り払うことが出来ず、うつ病の症状が更に悪化していくのです。

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安眠が出来ないというのは、心と体を非常に激しく消耗させます。誰だって疲れてくれば、自分自身をコントロールできなくなるものです。

 

こういった時は、医者に相談し、抗うつ薬を早めに服用すれば悪夢にうなされず、ゆっくりと眠ることが出来ます。

 

繰り返しますが、ぐっすり眠れないというのは、心と身体をひどく消耗させますので、辛いと感じたら、すぐに診断を受けましょう。

 

 

 

体が動かず何もやる気が起きない 6

やる気が起きない

上記の文章で、眠れなくなるということに触れたように、うつ病で心が疲れてくると、体にもその影響があらわれ、普通だったら気にもしない行動がすごく面倒になったり、億劫になったりします。

 

これでの文章で、うつ病になりやすい人は、真面目な人、マメな人が多く、仕事や家庭、細かく上げると整理整頓など、全てきちんとやらないと気がすまない人が多いのですが、そんな人でも掃除すら億劫になります。

 

普通だったらなんでもない行動が、辛くなったりするのも「うつ病」の症状です。
別の記事で、うつ病になると生理的な欲求がなくなってくると話しましたが、食欲や性欲といった基本的な欲求が無くなるわけですから、当然それ以外の動作は、さらに億劫になってくるのです。

 

「面倒」と言いましたが、どちらかと言うと、「何かをやろうとしても考えられない」「意欲すら浮かばない」といったほうが正しいです。
例えば、普段まめな人が何もする気がなくなって時や、特に体の不調がないのに、自分でわかるくらい意欲が起こらない時は、うつ病の兆候が出てきていると自覚したほうがいいです。

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注意力が散漫になる

何もする意欲がなくなってくると、注意力が散漫になることがあります。

 

何故かというと、様々なことが気になるということは、当然注意力が落ちます。

 

こうなってくると負の連鎖が始まり、不注意で仕事のミスに繋がると、ますます心の負担が増えてきます。
心の中が何も考えられなくなるくらい頭の中がいっぱいになっているということは、かなり危険な状態なので、すぐに専門医の診断を受けてください。

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