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昼寝がもたらす効果とは?短時間の昼寝でリフレッシュ!

      2016/04/16

長時間の残業によって家に帰るのが遅くなり、寝る時間も遅くなる、職場での嫌なことを思い出して夜なかなか寝付けない、残った業務のことが心配で夜中に何度も目が覚めてしまう、気が急いて早朝に目が覚める・・・。人によって睡眠状態は様々ですが、このような状態が続けば、当然疲れが蓄積されてきます。そして、疲れていてもそれを自覚できずにいたり、気が付いたときには心身共に疲弊しきっていたりする可能性があります。今回は、このような状態を回避する方法の一つとして、「昼寝」の効果を正しい仕方をご紹介します。

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昼寝の効果

職場での人間関係や、長時間労働などのストレスによって、うつ病を発症する人がいます。風通しのよい職場環境や過重労働のない働き方が理想ですが、そう簡単に環境は変えられないことでしょう。そうなると、自分自身でうつ病にならないための予防対策を講じることも考えなければなりません。

昼寝をすることは、様々な効果をもたらすといわれています。疲労回復はもちろん、記憶力の向上やストレス解消、リラックスすることによる血圧降下作用や心臓病のリスク低下まで、実に多くのメリットがあります。朝から仕事でエネルギーを費やした脳は、疲労が蓄積しています。 昼寝をすることにより、一時的に外部の情報を遮断し、午前中のできごとに区切りをつけることで、脳はリフレッシュすることができるのです。

厚生労働省が発表している「健康づくりのための睡眠指針2014」では、夜に十分な睡眠をとることを基本としながらも、午後の早い段階で30 分以内の短い昼寝をすることが、作業能率の改善に効果的だと謳われています。

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効果的な昼寝の方法とは

昼寝をすることが脳のリフレッシュにいいと思っても、職場で昼寝をすることに抵抗を感じる人もいるかもしれません。そういうときは、会社の食堂や休憩室などに行って、目を閉じてしばらくじっとし、心を落ち着かせるだけでも効果があります。

昼寝は、15分程度の短い時間が効果的だといわれています。30分を超えるような長い昼寝だと、深い眠りに入ってしまい、目が覚めるまでに時間がかかってしまいます。そうなると、かえって集中力が低下してしまう恐れもあるので注意が必要です。また、長く昼寝をしてしまうと、夜に眠れなくなってしまう可能性もでてきます。

昼寝以外にも、仕事中にお茶を飲む・軽いストレッチをする・トイレに行く等の小休憩を挟むのも、緊張緩和の上で効果があります。うつ病を防ぐためにも、仕事の合間の小休憩と昼寝とを組み合わせて、リラックスできる状態を作り出すよう心がけましょう。

 

まとめ

心と体を休めることは、うつ病を予防する上でとても大切です。慣れないうちはうまく眠れなかったり、つい長く昼寝しすぎてしまったりすることがあるかもしれません。生活の中に昼寝を上手に取り入れ、心身ともにリフレッシュする時間を作っていきましょう。

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