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年越しそばの由来と意味を知るとナゼ幸せになれるのか?

      2016/04/16

一年の終わりに、年越しそばを食べます。今まで生きてきて、当たり前の様にやってきた習慣ともいえるでしょう。しかし、こう考えてみた事はありませんか?すごく単純に「どんな意味があるのだろう?」とか「どうしてそばを食べるようになったのだろう?」など、誰でも一度は疑問に思ったことがあるはずです。そんな年越しそばの由来や意味を探っていきたいと思います。そして、その由来や意味を知った時、あなたに幸せが訪れることを願っています。

なぜ、幸せか?由来、意味を知る

『細く、そして長く。』

年越しそばとは、江戸時代から続いた風習で、大みそかの12月31日に縁起を担いで「来年も何かいいことありますように」と願いながらそばを食べる習慣の事です。また、そばは細く伸ばして、長く切って食べる物なので「細く長く」という事から、「健康で長生きできますように」という意味も込められています。

「細く長く」が縁(えにし)とつながります。寿命も延びます。運もつきます。災難から救われます。そばは何より健康に良いのです。だから、怪我もしなければ病気にもなりません。長く厄を払い、お金が集まります。そして、願いごとも叶うでしょう。そんな、ありとあらゆる幸せを願いながら、「細く、長く」で蕎麦を食べれば、あなたのもとにもきっと幸せがやってくることでしょう。

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そばに助けられた

昔から、そばは人に幸せを運ぶものであると考えられてきました。そばを食べるとそのあとで「幸い」が訪れるものであると信じられてきました。

時代はとても昔、今よりも1300年位前でしょうか。その年の天皇(当時一番偉い人)はとても悩んでいました。その夏、雨が少なくて、稲や農作物が十分にとれなかったのです。そこで天皇は、そばや大麦、小麦を植えて、これからの食糧難に備えましょうと言いました。この時が、日本人が大麦や小麦、そばを育てた最初の出来事であるとされています。

そこから、日本人にとってそばというものは、食糧難から人々を救った「幸せの食べ物」として考えられてきたのです。困難に直面したときに助けてくれた食べ物が「そば」であったことが長い歴史の中で、何度も繰り返されたのでしょう。「そば」が人に幸福をもたらすという考え方を、多くの人が信じていくようになりました。

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年越しそばと幸せと

多くの人が年越しそばを食べるようになった理由は、やはり食べると「幸せ」になるという理由からではないでしょうか?上記の他にもまだまだ色々な説がありますが、共通して言えることは、すべて「そばを食べると幸せになる」という事でした。

でも本当は、一年の締めくくりに、そして始まりに、これまでの無事を感謝して、また、これからの年の成功や幸福を願いながら、みんなで揃って笑いながらそばを食べている事、これが何よりの幸せなのではないでしょうか。

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