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デパスの副作用に対する効果的な3つの対処法

   

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デパスとは

デパスとは、不安や筋肉の緊張を和らげる作用がある薬です。また、催眠作用もあり、飲んだ人のことを眠くする効果もあります。うつ病以外の人でも、ひどく不安を抱えている人、睡眠に困っている人に処方されます。

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デパスの副作用

デパスの副作用は以下の通りです。

依存

デパスは依存しやすい薬です。薬をのみたいという気持ちが抑えられなくなったり、けいれんしたり、逆に不安になったりすることもあります。長期にわたって服用し続けると依存してしまう危険性があります。また、医者の言うことを守らず多めに服用してしまうと、さらに依存の可能性が高まります。他には離脱症状という、薬をやめたり減らしたりした時に出る症状になりやすいので注意が必要です。

 

倦怠感

体がだるくなることがあります。眠気がなくならなかったり、ふらふらとしたりすることがあるので注意が必要です。車の運転は避けた方が無難でしょう。

 

その他身体症状

筋肉の痛みや発熱、震えなどの症状になることがあります。そのような症状になった時はすぐに医者に相談してください。以下ではこの中でも特に依存と倦怠感について、副作用の対処法を見ていきたいと思います。

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デパスの副作用の対処法

気にしないようにする

あえて何もしないという対処法があります。特に眠気や体のだるさなどはしばらくするとなくなることも多いので、気にしすぎず様子を見るという手があるんですね。しばらくすればなくなるだろうと楽観的に構えていた方がいい状態になることがあります。副作用を気にしすぎて勝手に薬をやめると、かえって状態が悪くなってしまうかもしれません。

 

薬の量を減らしたり他の薬にしたりする

依存や倦怠感がひどくならないうちに薬の量を減らしましょう。医者に副作用のことを相談して、デパスを少なく服用する手がないか検討してください。副作用の少ない他の薬に変えることができそうなら、医者に変えてもらいましょう。また、心理療法など、薬に頼らずに不安を軽減する方法にシフトしていくことも、いいかもしれません。

 

服用の仕方を工夫する

デパスは服用して数時間で効果が出るので、できるだけ夕方や夜に服用するようにすれば、眠気などの副作用が出ても影響は少なくてすみます。他には、薬を分割して飲む回数を増やすというやり方があるそうです。こうすることで体内の血中濃度が安定して、デパスの催眠作用が弱くなるみたいです。

 

デパスの副作用に悩んでいるという人は、以上の対処法を参考にしてみてくださいね。

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