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寝すぎて頭痛がしたら原因はうつ病の可能性があるかも!?

   

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うつ病と聞くと、どのようなイメージをお持ちですか?いつも気分が落ち込んで、イライラして、夜も眠れなくて・・・。うつ病の患者は不眠を訴えることが多いようですが、中には「どれだけ寝てもまだ眠い」と感じるうつ病もあるのです。寝すぎて頭が痛い、そんなことはありませんか?

新しいタイプのうつ病「非定型うつ病」って?

非定型うつ病の患者の多くは、1日に10時間以上など、しっかり寝ているはずなのにまだ眠く、いくら寝てもまだまだ寝足りないと感じる傾向があります。睡眠時間は長くても、夜にしっかり熟睡できていないため、昼間も眠気を感じる状態が続いて生活リズムが崩れてしまいます。場合によっては昼夜逆転の生活状態になってしまい、仕事や日常生活に支障をきたすこともあります。

寝すぎることで血流が悪くなるので、その分血管を広げて血流を良くしようとするため、広がった血管が周囲の神経を刺激し、頭痛が起こるともいわれています。さらに、非定型うつ病の症状の特徴として、「鉛様疲労感(鉛様麻痺)」があり、まるで体に鉛が入っているかのように手足が重く、ベッドから起き上がれなくなることもあるため、さらに生活リズムを崩していきます。

 
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「非定型うつ病」の他の症状は?

非定型うつ病は、自分にとって嫌なことがあると気分がどんよりと沈んでしまうのですが、嬉しいことや楽しいことがあると気分が明るくなり、たちまち元気になるという特徴があります。そのため、ショッピングに行ったり、趣味に取り組むことができたり、楽しい時間を過ごすこともできます。

ただ、その明るい気分は長くは続かず、しばらく経つとまた憂うつな気分に戻ってしまいます。周囲からは気まぐれで、単なるわがままや怠けと捉えられてしまい、誤解を受けることもあります。

また、非定型うつ病では、過食傾向が見られます。食べることで不安な気持ちを抑えようとしているのです。何かを食べていないと落ち着かない状態なので、むちゃ食いをして体重が増え、そのことに対して自己嫌悪に陥ったりもします。それ以外にも、他人の言動に対して敏感になり、落ち込んだり、攻撃的になったりすることもあります。それらの症状が強くなると、大声で叫んだり、物を壊したりするなど、怒り発作と呼ばれる症状があらわれることもあります。

そして、非定型うつ病の症状は、他のうつ病とは反対で、夕方から夜かけて不意にあらわれるのが特徴です。

 
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まとめ

単に毎日眠いだけ、寝すぎて頭痛がするだけと思っていませんか?他にあてはまる症状はありませんか?日中も眠くて仕事にならなかったり、毎日眠くてたまらなかったりするようなら、うつ病の可能性もあります。一度、専門の医師に相談してみてはいかがでしょうか?

ただし、寝すぎてしまったからといって、自分を責めてはいけません。誰にだってそういう日はあるもの。焦らず、ゆっくりと、自分の生活スタイルを見つめていきましょう。

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